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米国法人化のご報告

<ご報告>

3nD Burton Basketball Academyは
2014年よりWorld Star Basketball Academyの名称で
任意団体として活動を続けて参りましたが
この度、米国の法人登録を完了し2019年4月より
米国法人として活動を行うことをご報告致します。

正式名称は
「Burton Basketball Academy LLC」となります。
(LLC:Limited Liability Company)

活動のコンテンツ名称及び
米国での保有チームの総称を「3nD」とし
今年から名称変更し使用しておりますものは
そのまま弊社のトレードマークとして
使用して参ります。

米軍横田基地にて基地内の子供達への指導や
ミリタリーチームの指揮、外部からの指導依頼等を
地道に行いながら、何とか基地と外部の
交流を図ることが出来ないか、
基地の子供達に日本の学生同様のチャンスや
日本の学生に本場のバスケットを学習する機会を
造ることは出来ないかと
差別、区別と闘いながら
自分自身だけでなく米国からコーチを招聘したり
キャンプを企画したりと本当に様々なことを
苦悩を抱えながら行ってきました。

やがてバートン一人の種まきの活動が
少しづつ芽吹き、日本を離れる段階で
沢山の縁結びができ、
今では様々な交流や基地関係者の多くが
表に出てくるようになりました。

その根っこにバートンがいたことを
知る人は少なくなってはいますが
彼が日々願い、時に祈り、愛をこめて
行ってきたことは、
きっと過去には叶うことがなかったことを
実現出来るようになったという
過去から未来、不可能から可能へと
変えたことに他ならないと思います。

また、同様に
それはご縁を紡ぐ中でバートンの思いを理解し
お力添え頂いた方々のお陰でもあります。

この度の法人化という一つの区切りは
バートン自身の思いの結実でもあり
私達長年を共にするスタッフとしては
何かが報われたと思う気持ちでいっぱいです。

同じように苦悩を抱える
運営者、コーチの皆さん。

誰かのドアを開ける助けになる。

私達の役目はそういうことかも知れません。

誰かの考えを変えたりすることは難しいですが
誰かの人生に影響を与えることになるかも知れない。

誇り高く、素晴らしいことだと思います。

一人一人違う中で
そこに既成概念など必要はありません。

国籍も人種も国境もなく
それぞれが情熱を持ち、裏切らず、認め合いながら
人生が交差するほんの僅かの時間を
素晴らしいものにしていこうとすれば
きっと皆さんの思いも実を結ぶ時がくると思います。

一期一会。

米国法人となりましたが
日本の魂も持ち、
グローバルに”本気の熱意”を
受け止められる会社にしていきたいと思います。

今後ともBurton Basketball Academy を
どうぞよろしくお願いいたします。


# by wsba2014 | 2019-04-16 14:27 | The WSBA | Comments(0)

Spring Camp

Spring Camp

約1週間の旅を終え日本へ帰国。
帰りたくない…
二人共に名残を惜しみつつ
ソルトレイクシティを後にしました。

NBA観戦での
キング不在はとても残念でしたが
それ以上にパーソナル色の濃い練習、
現地の選手達とのコミュニケーション、
アメリカローカルの空気、
生活を共にすることで得られる
文化に対する学び、
15歳の少年達にとって
それはかけがえのない喜びや発見であり
単なる旅行ではなく目的を持って訪れることや
その為に自らの力で
不安や緊張に打ち勝ち付き添いなしで旅をする
価値を感じてくれたことと思います。

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3nDのキャンプは

現地集合、現地解散です。
勿論空港までの送迎はありますが
ソルトレイクシティまで
スタッフの同行はありません。

アメリカに行きたい!
世界を見たい!
そういうモチベーションの中
フライトの手配をしたり
緊張に包まれながら入国審査を受けたり
誰かに指示され「連れて行ってもらう」
そんな旅程では自分の夢や目的に
自立した考えで向かうことは出来ません。

これから世界に羽ばたく彼ら。
その最初の一歩がこうした冒険であった時
彼らの経験値は「自分の力で切り拓いた」
ものになり、大きな自信に繋がる筈です。

(今の世の中的に
ハイリスクと捉える方が多いかも知れませんが
勿論こうした背景の中、
我々には十分な備えがあります。)

帰国した彼らの表情は
1週間前より大人になったような
とても豊かな表情で戻ってきてくれます。

少年の可能性というドアを開く。
それもまた我々の使命であると感じています。

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私達はこうした日本からの選手一人一人に
彼らの人生にとって大きな糧となるものを
提供したいと考えていますので
中々大人数をお引き受けすることは
応相談となりますが、
米軍横田基地の交流をオープンにし
アメリカ人コーチ招聘の足掛かり等も含む
様々なところできっかけを作ってきた
バートンを中心に
出来得る限りは日本の皆さんの
力添えも出来ればと思っています。

ユタに拠点を移し
米国中心ではありますが
野望を抱くチャレンジャーは大歓迎。

その志と共に
いつでもアプローチしてきて下さいね。

必ずその志に見合う成長を遂げさせてみせます。

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# by wsba2014 | 2019-04-05 14:56 | ホームステイ&トライアウト | Comments(0)

三重県ベスト2の強豪中学生
東京都都大会出場、
プロや明成高校をはじめとする
数々のビッグネームとトレーニングをしてきた
都内中学生の精鋭2名が
ハードワークに挑みます。

NBA観戦で刺激を受け
マスターコーチ・バートンの
厳しいトレーニングにも
果敢にチャレンジ。

とてつもないモチベーションを持って
大人の介添えなしで海を渡ってきてくれた
二人を必ず成長させて日本へ戻すべく
私達の熱量も上昇中です👍

ここは彼らの第二の故郷。
訪れた選手は私達のfamily。
彼らの成長と活躍は私達の喜びです。


2019 スプリングキャンプ開幕_a0326598_16021752.jpg


# by wsba2014 | 2019-03-28 16:02 | ホームステイ&トライアウト | Comments(0)

「私達のVISION」

「私達のVISION」

少し考えている事があります。
米国でのアスリートやキッズからのオファーは増え、
バートンは多忙を極めており
一つの問題を抱えています。

それは「Assistant Coach」です。

勿論これまでも米国の中で
採用してサポートをして貰っていますが
ここに一つ問題があります。

良くも悪くも彼らは貪欲です。
マスターレベルでなくても
経験したことを「自分のコンテンツ」として
売ってしまうケースがあります。

独自に編み出した効果的なドリルを
本来の意図を理解せずに
そのままパクッて売ってしまう。

勿論練習に取り入れるのはアリです。

でもオープンに自らのウェブサイトで
さも自分のもののように扱う、
これはある意味マスターコーチへの裏切りです。

多くが多額のフィーを支払い
自ら学びそこに己のイズムや経験値、
生徒たちの個性を組み込んで
コーチングをしています。

傾向は違いますが
日本にもあります。

コーチ達は自分のスキルを上げ
愛する生徒の夢を叶える為に
自分の時間、自腹を切って学び、
自身のコートに持ち帰ります。

それに対して日本のコーチングフィーは
相当安いのです。

それはコーチを生業としている方々の数、
それがそのまま物語っています。

コーチだけでは食べていけない…

これが現実です。

また、スキルを学び成長する為に
自腹を切って渡米してくる選手達に対して
その帰りを待って「どんなことをしてきた?」
と練習方法をヒアリングすることも
ある意味同じタダで見分を共有させよう
ということになります。

さて、元の「Assistant Coach」のお話ですが
今の日本の環境では「プロ選手」になれなかったら
バスケライフはほぼ終わり、が現状です。

プロ選手になる、ということが現実化したのも
つい最近の話ですのでそれはハッピーですし
部活を頑張ってその先何になる、という点の
一つ指針が出来たので素晴らしい事ですが
正直そんなに「プロ」は甘くない。

ごく一握りのトップ選手のみに許される
プラチナチケットであることは
覚えておくべき事です。

以前コラムに投稿しましたが
プロができ、プロになりたいと願う選手、
海の向こうに夢を馳せる選手が多くなりました。

でも相応しい努力が出来ていない。
それが大半です。

そもそも相応しい努力がなんなのか、
そのレベル感もイマイチ明確ではない
ということもあると思いますが、
まずはプロアスリートになるという夢は
一つのビッグギャンブルでもあるということは
覚えておいて頂きたい現実です。

となると、それ以外にパッションを持つ人は
長くて大学の体育会を終えると
その時点でアスリートとしてバスケをする機会は
ほぼなくなり、仕事の傍らクラブチーム等で
アマチュア選手としてプレーする
といった程度になると思います。

これはもう仕事ではありません。
趣味です。

全てがプロになれることはありません。
その才能、環境に恵まれず
限界を感じる事もあるでしょう。
ですがそれでも情熱を持つ人は沢山います。

このゾーンの人達は
プロ選手になる人達よりもずっと多く
かつ相当に長く関わる事が出来る程の
モチベーションを持つ人が沢山います。

これを読んでくれている皆さんの中にも
プロ選手…現実には厳しい…
でもバスケに関わりたい…
と思っている人もきっと沢山いるのでは?

そして「名選手は必ずしも名伯楽ならず」
ともいいます。

選手として飛び抜けていることと
指導者として優れている事は100%一致しません。

ですが残念ながら
今のコーチの方々に絶対的に欠けている事があります。

それは

「教えることを学ぶこと」

技術、知識は素晴らしいんです。

でも指導者というのは
教え導く事が仕事です。

コーチの皆さん、
誰かにちゃんと「教えること」を学びましたか?

それこそがコーチングの肝です。

そして、冒頭のお話に戻ると、
マスターコーチ、バートンは
日本人の勤勉さ、真面目さ、
信頼関係を知る人柄、
そういった気質こそ、
学び得たものを伝えるに相応しいと
考えています。

中途半端に見様見真似をオリジナル化し
自分の売りにするだけでなく
人の生徒にマスターコーチの意図とは違う
間違った自分のイズムを教えてしまう。

そうではなく、

素直に学び
コンテンツを共有し
Assistantとしてマスターコーチの生徒に
同じイズムを伝える、
そして学び得たものに自らの汗や思いを付加し
日本の中で素晴らしい選手を育成して欲しい。

そういうコーチの育成を行うことで
プロ選手と共に、一つの道として
コーチとして生きる道をつくる。

選手としての才には恵まれずとも
コーチとしての才に恵まれる子達が
ギフトの導くまま、能力の活かしどころにも
繋がります。

コーチにはいくつも種類があります。

身体能力を上げる為のフィジカルコーチ
技術力を上げる為のスキルコーチ
マインド、モチベーションに直結するメンタルコーチ
そしてチームを統括し勝利に導くために存在する
チームコーチ。

これらは分業しなければならない程
個々の役割は本来深く、濃いものです。

チームの監督が全て兼任出来るほど
易しいものではありません。

勿論どれも「プロ」の領域。

プロ「選手」ではなくても
コーチも「プロ」です。

近所のおじさん、父兄、
ボランティアコーチの方々には申し訳ありませんが
それは限界があります。

必要な事を学んでいないからです。

「人が知っている事を教えて頂くには
相応の対価が必要」

ということを前提にするのが
日本の変わるべき点ではありますが
それはまた別の機会に。


私達のビジョンとして
大学生を中心に(男女)
ホームステイをしながらコーチングを学び
本物のスキルコーチから指導方法を得る、
(勿論有料です)
そんな企画を考えています。

※ホスト先には女児もおりますので
成人男性のコーチについては
ホームステイではなく近隣宿泊等により
同じく研鑽を積めるプログラムも検討しています。

専門のコーチを目指したい人は勿論、
学校の先生(部活指導)を目指す人、
今いるチームから親友がプロになる為
その支えとしてトレーナーの道を行きたいと思う人、
勿論別途体育学等の理論学習は必要ですから
逆にそういったベースがある人は
とても相応しい。

優秀なコーチが育てば
優秀な選手達が多く育つ。

とてもシンプルな考え方です。

10年先、20年先の未来の為に。

企画立案の際にはまたお知らせ致します。


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# by wsba2014 | 2019-02-12 13:22 | コラム | Comments(0)

【Coach's Corner!Vol.19】

CC、連投です!

『Dream come true』


Becoming a pro starts with a dream. We all have that dream of playing in a championship game and hitting the biggest shot on the world’s biggest stage. However that’s just a dream. How do you make your dreams come true? The first thing you have to ask is are you committed to basketball or do you just like basketball? Let me explain the difference, when I first met my wife We only liked each other and so there were times that we would have an excuse not to see each other, but once we decided that we loved each other we stopped the excuses and commitment to seeing each other no matter what!
The same thing with basketball if you only like basketball then you will have excuses for not going to the gym, but if you truly love basketball you will have have a commitment and will not have any excuses.

プロの選手になるには、夢を見ることから始まる。


皆チャンピョンシップの試合で自分がプレーする事や、
世界一のステージで最高のシュートを決める夢をみる。
しかし現時点でそれらはまだ、ただの夢だ。


どうやったらその夢を現実の物に出来るのか?


最初に、君は自分がバスケに全身全霊を投じているのか、
ただバスケットをするのが好きなのかを
自分に聞いてみるべきだろう。


違いを説明するのにこんな例もある。
私が自分の奥さんに最初に出会った時、
私たちはただお互いに好きという感情だけで、
会わない日は言い訳をする時もあった、
しかし一度私たちがお互いに
一緒に人生を共にしようと決めてからは、
私たちの間には何の言い訳もないし
どんな時でもお互いに責任をもって
一緒にいるという気持ちになった。


バスケにも同じことが言える、
もし君がただバスケを好きなだけなら
君はジムに行かない言い訳をするだろう、
でももし君が本気でバスケを愛しているなら
バスケに対してやる気があって
言い訳なんて一切しないはずなんだ。


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Secondly, you have to have a plan of how to get there. How to separate yourself from the others. In Japan that can be difficult because of the style of play and the fact that there are so few skills development trainers. Japan basketball takes up so much time everyday which makes it difficult to work on your game individually. Here in America kids play on two or three different teams, have skills coaching and get to travel to many states to showcase their talent. I wish Japan would allow players that opportunity.

次に、プロになる為にはどうしたらいいか
計画を立てるべきだ。


他の人たちと自分をどうやって差をつけるか。


日本で他の人と差をつける事が
とても難しい理由の一つは、
バスケの練習のスタイルや、
個人のスキルをトレーニングしてくれる
「トレーナー」が少ないというのがある。


他にも日本のバスケは
毎日すごく多くの時間をチーム練習に取られてしまう、
それが君自身のスキルを練習する事への
支障をきたしてしまうのだ。


ここアメリカでは、
子供たちは大抵2~3つの
異なるバスケチームに所属していて、
個人のトレーニングをしつつ、
他の州やトーナメントにも参加するチャンスがある。


私は、日本も選手たちに
そういうチャンス(個人トレーニングの時間を)を
持てるようにしてあげて欲しいと願う。

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Lastly sacrifice!!! There was once a man drowning in the water as he was looking for the secret of success. When an old man saved him and asked him what it was that he desired most while drowning, the young man said, “you old fool of course I desired air. The old man said to the young man, when you desire success as much a you desire air, then you would have discovered the secret of success. It’s all about sacrifice and a willingness to work harder than the next kid!!!! My team model is “Knocked down 7 times, get up 8.” Remember when you are sleeping someone is working!!! Keep working and See you next week for another Coaches Corner.

最後は、犠牲だ!!!


こんな話がある。


ある所に「成功の秘訣」を探し求めている若い男がいた。

その若者は旅の途中
溺れかけるというトラブルに見舞われた。


その時ある老人が溺れかけた彼を助けたのだが、
老人は若者に
「溺れている時に何を強く望んだか」を聞いた。


その若者は


「このおかしな年寄りめ!
空気を望んだに決まっているじゃないか!」


と言い返した。


それを聞くと老人は若者に


「君が心から空気を望んだように
全てを賭して成功を望めば、
きっと成功の秘密を見つける事が出来るだろう」


全ては、どれだけ自分が自分の夢に対して
犠牲を払えるか(全てを賭けられるか)、
隣の仲間よりももっとたくさん練習をしてやる
という心持ちなのだ。


私のチーム座右の銘は、“七転び八起き”。


覚えておいてほしい、君が寝ている時、
他の誰かは練習をしている!!!
練習をし続けるんだ。

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また次のコーチズコーナーで会おう。


Mark Burton
3nD Burton Basketball Academy president


# by wsba2014 | 2019-02-11 17:53 | Coach's Corner | Comments(0)