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MASA TAKAHASHI VIDEO

コロナウィルスの影響で休校や
部活停止が相次いでいる日本ですが
今日はアメリカから届いたニュースをお伝えします。

フロリダ、モンテバードアカデミーに留学中の
高橋昌也選手から、まだシーズン中ですが
ここまでのハイライトビデオが届きました。

応援して下さっている方々には
暫くぶりの動く昌也?ですが
元気にやっています。

というか元気過ぎて

「練習量が全然足りない!」

といつもぼやいています(笑)

いやいや、それがアメリカの流れだから
焦らずにやっていこう、
とアドバイスも送りますが
中学3年の時に積み重ねの大切さに気付き、
留学前に通っていた日本学園バスケ部では
早朝5時や6時から夜9時前後まで
自主練含めて誰よりも練習をしてきた彼には
アメリカの練習量では余りに少なく
これで成長出来るのか?と
逆に不安になっているようでした。

とはいえ、決められた練習以外にも
隙あらば自分で考えてロードワークしたり
ダムダムしたりと黙っていませんけどね(笑)

ビデオを見れば解ることですが
日本にいる時より格段に上手くなっています。

ハイライトですので
見えないところで勿論やらかしてることも
ありますが、Niceプレーを集められる程に
なっています。

特に後半部分のディフェンス集では
思わず笑ってしまいました。

しつこい…
しつこい…
とにかくしつこい…(笑)

彼のメンタリティに「守備」はないんです。
攻撃100%。
ディフェンスも"守る"ではなく攻め。
兎に角アグレッシブにプレッシャーをかけ
隙あらばボールを狩りにいく。

マークマンだけでなく
間合いにいる油断した敵には
容赦なくハントしにいく。

実は元々彼はディフェンスが苦手、
というか嫌いでした(笑)
まぁザルです(笑)

でもある時、意識改革がありました。

野球のピッチャーのように
守備フェーズなのに
160kmのストレートや消えるフォークを
バッターに向けて叩き込み
7割以上を抑え込むピッチャーのプレー
あれって守備?ある意味攻撃だよね、
という例えにもヒントをうけ、
守備は攻撃の起点、守るは攻め、
マイボールにしてしまえばそのまま得点に
これはオイシイ…

そこからガラリと変わりました。
攻めるディフェンス。

その意識に足腰の鍛錬により
身体が付いてくるようになり
渡米した時に真っ先に評価されたのが
彼のディフェンススタンスでした。

今では彼自身、スピードとディフェンスは
自分の最大の武器、と自負し
どんなサイズの相手にも立ち向かっています。

これ、フィジカルやサイズに不利な日本人にとって
実は大きなヒントになるスタイルかも知れません。

身体をはって抑え込む、のではなく
徹底的に邪魔をしてイラつかせ隙を作りだし
ボールを奪う。

小さく早いことが
もしかしたらメリットに繋がる
独特の形かも知れませんね。

さて、話は少し戻って
現在モンテバードで頑張っていますが
お伝えしたように
もっともっとハードにやりたい!
そうです。

現在全米1位の学校ですが
もし彼を欲しいと思い、
もっとハードワークを用意して下さるチームがあれば
オファー歓迎!ということです。

そういった情報を含めて
彼の動画、ぜひ拡散頂き
米国内のコーチの方々の目にも留まるように
お力添え頂ければ幸いです。

これからも応援をよろしくお願いいたします。

「Masaya Takahashi」

16 years old
5.9ft PG
Montverde Academy # 34

He wants more hard work.
Offers from US high schools are welcome.

#MontverdeAcademy #masayatakahashi
#34 #20

https://www.youtube.com/watch?v=bvFBCbiVjhc&feature=youtu.be


by wsba2014 | 2020-03-02 16:09 | アメリカバスケ情報 | Comments(0)

Happy New Year 2020.

Happy New Year 2020.
本年もよろしくお願致します。

今回は
年末から年明けのいくつかのニュースを
纏めてお伝えします。

まず、年末には
フロリダモンテバードアカデミーに留学中の
高橋昌也選手が休暇の為に帰国。

12時間以上のフライトを終えた直後に
その足で日本の仲間と共に活動する
クラブチームに合流し帰国早々に練習。
その日は年内最後のホームでの練習ということもあり
普段よりハードなサーキット等もありましたが
仲間との久しぶりの再会に終始笑顔で
ハードワークをこなしていました。

終了後には仲間とコンビニへ雪崩込み
カルビ弁当の一気食い(笑)
よほどカロリー消費したのか
日本のごはんはコンビニと言えど
美味しかったのか(笑)

休暇中には仲間の出場する
ウインターカップも観戦し
お約束の牛丼キング盛り(笑)

新しい年も迫る年末には
同じ仲間と紅白戦。


Happy New Year 2020._a0326598_11094874.jpg


中学~大学生、社会人まで世代は幅広いですが
皆が小中学時代などから一緒に練習し
卒業等がなくずっと支え合える仲間達、
運営も其々が支え合ってしている彼ら自身のクラブ。

インターハイやウインターカップに出場する
全国の強豪に所属し散らばる面々、
Bリーグユース、また殆どが渡米経験者にて
高い志を共有して高め合ってきた仲間です。

紅白戦は先輩チーム相手に勝利。
仲間と共に大騒ぎの納会を行い
いい一年の締め括りだったようです。

身体も一回り大きくなり、
何よりその顔つきが変わりました。

年明けて5日、誕生日に再びフロリダに向けて
第2ラウンドへ元気に旅立ちました。
(今回はAsicsのシューズを引っさげ大和魂全開で
頑張ってくる!との話です)

応援して下さる皆様にも
日々成長する若鷹の様子、顔つきの変化
ぜひご覧頂きたいくらいでした。


Happy New Year 2020._a0326598_11074630.jpg


そしてもう一つは
ユタでも共にトレーニングをしたバートンJr。

彼も短い期間ですがクリスマス休暇をユタで過ごし
年末再び大学へ。

年始4日にはNew Year ゲームが行われ
勝利!でスタート。

今日の2戦目は残念ながら
相手のブザービートで惜しくも敗戦。
ホーム初黒星を喫しましたが
それでも今シーズンは13勝3敗の好成績。

バートンJrも26点、45.5%(5/11)の
3Pパーセンテージを残す活躍を見せてくれました。
(滅茶苦茶悔しがっていたようです)


Happy New Year 2020._a0326598_11101573.png


若き二人共に家族と良い休暇を過ごし
良い1年のスタートとなっています。

こうした英気を養えるブレイクは
大事ですね。

今年も二人の活躍を楽しみにして頂きつつ
温かい応援をどうぞよろしくお願い致します。

#markburtonjr #masayatakahashi #masa #burton
#basketball #tokyo #japan #ncaa #shotasaido #roniowalo #leobulhan


by wsba2014 | 2020-01-01 11:11 | アメリカバスケ情報 | Comments(0)

渡米から2か月、
応援して下さっている方に
高橋昌也選手の近況です。


入学当初はスタートダッシュ、
トップチームに入るという意気込みで
文化、言葉、年齢、国籍、
諸々は全く考えずに
猪突猛進、自分の力を示す為に
周りをねじ伏せることばかりに気が向き、
認められない時はコーチにグイグイ
アピールにいき、チーム編成ばかりに
意識が向いていました。


早く結果を・・・
という周囲の期待に応えたい気持ちと
俺のが上手い!という自我の中で
いきなり戦闘モードだった訳ですが
2か月経過し少し場慣れし
大分落ち着いてトレーニングに
励んでいるようです。


当初のアピールもあってか
ベースは真ん中程のクラスですが
トップチームの練習に参加したり
1.5軍的なメンバーと組んだり
色々と貴重な経験を積ませて頂いています。


そもそも1軍、トップチームの選手達は
ESPNの全米学生ランキングにおいて
2位、9位、などトップ50以内に入る選手達など、
来年以降のドラフト候補生達が
居並ぶチームで、
まだ15歳、学校のグレードでは
日本同様に高校1年ではなく中学3年の方に
巻き戻しで入学している高橋選手にとっては
まだまだ時間的な猶予も諸々の成長も考えれば
1軍に絡んでいけるというのは
正直ミラクルなのですが(笑)


<バスケ馬鹿 -フロリダ近況報告->_a0326598_16275040.png

入寮してすぐ、
時間を持て余してコートで自主練をしていた時に
声をかけてくれたのが
この1軍に属する全米ランク9位の選手。


性格でしょうが怖気づくこともなく
とんでもない先輩にグイグイいって
いきなり気に入られ
その後はランチ、ショッピング
すっかり弟分として
可愛がってもらっているようです。
(何故かこういうクソ度胸は持ってるんです(笑))


私達サポート陣としては
まだまだたっぷり時間があるので
焦ることなく一歩ずつ
しっかりベースを作り保ち、
心、身体、技術、人間性や勉学も
バスケ選手としてだけでなく
立派な男に成長する為にも必要な道のりを
歩むべくナビゲートしていますが
まぁ本人のモチベーションの高さには
毎回驚かされ、一喜一憂に
笑いを堪えきれないこともあり、
本当にこの少年が夢を追い
フロリダで様々な経験を重ねてくれていることが
ただただ嬉しく思っています。


<バスケ馬鹿 -フロリダ近況報告->_a0326598_16290746.jpg


今朝もモンテバードの外観写真を
送ってくれ、近況報告をしてくれましたが
その直後、


「今ジム空いているので練習行ってきます!」


フロリダ時間、午後9時です。


夢とか挑戦とか
勿論それはそういうことなのですが、
もっとシンプルに、


「バスケ馬鹿」


なんですね。


私達のベースキャンプ、
ユタでトレーニングした際
オフのトレーニングで一緒にいた
マークJrとはずっとバスケ話。


バスケ馬鹿x2


彼らを見ていると
こうして極限まで努力出来る人は
努力を努力とあまり捉えておらず
コートが自分の居場所で
プレーに繋がることをするのが
楽しくて仕方ない。


勿論シンドイ、キツイ
は当たり前にあるでしょうけれど
ダムダムしていたい。


その最たる人達がNBA選手。


惚れて惚れて
好いて好いてたまらなく好き。
バスケが。


彼のニュースを見て
同じ道のりをトレースしたいと
思う人達も出てくると思いますが
ポイント・・・ですね。


好きこそものの上手なれ。


逆に言えば
好きなものにすら一生懸命になれないなら
なにものにもなれない。


夢中は最強です(笑)


<バスケ馬鹿 -フロリダ近況報告->_a0326598_16300681.jpg

<バスケ馬鹿 -フロリダ近況報告->_a0326598_16303923.jpg


余談ですが米食いの彼は

どうやら学食に飽き足らず
自前で白飯を焚いて食べる為に
炊飯器を調達した模様です。


練習後に訪れ仲間と大騒ぎしながら
裏メニューのキング牛丼をかっ込んでいた
目黒大鳥のすき家での
懐かしい光景が目に浮かびますが
フロリダでも日本昔話風のメガ盛りライスを
ガッチリ食べていることでしょう(笑)


また近況が解り次第
応援して下さる方々へ
ご報告させて頂きます。


-----------------

高橋昌也 (Masaya,Ma.t,Masa)
15歳
175cm G Montverde Academy #34

TOKYO L.B.I
サンロッカーズ渋谷ユース
TOKYO SAMURAI
日本学園高校

https://3ndbba.wixsite.com/official/player

Montverde Academy
https://mvasports.com/sports/jv-mens-basketball

#3nDBBA #masayatakahashi #japan #japanbasketball #basketball #NCAA #montverdeacademy #ironhawk #markburton


by wsba2014 | 2019-10-04 16:31 | アメリカバスケ情報 | Comments(0)

彼の挑戦が朝日新聞デジタルに掲載されました。

(加えて9/8放送のサンデーステーション、9/13朝日新聞夕刊)

ただ記事が少し偏ってるので補足を加えます。

彼が所属していたTOKYO SAMURAI、
日本学園高校、弊社提携のクラブもそうですが
決してSR渋谷だけが彼を支え作った訳ではありません。

むしろ飛躍的に成長したのは
短い期間ではあったものの
日本学園でのバスケ漬けの日々。
彼に不足していた「絶対的な練習量」を補う
「部活」の有用性あってこそでもあります。

恐らくその期間がなければ
送り出して良いと思える状態には
間違いなくなりませんでした。

ミニバス時代の関係者の方々、
インターナショナルな機会をくれた
TOKYO SAMURAIスタッフの方々、
プロ選手との関りや進学先候補をくれたSR渋谷の方々、
タフなメンタルと不足していた練習量を補い
最後は気持ちよく送り出してくれた日本学園の先生や仲間、
そして2年余り彼と共に厳しい鍛錬を励まし合い乗り越え
時に彼の壁となってくれたTOKYO LBIの仲間や先輩達、
練習相手になってくれた明成高校他強豪OBの子達、
ワンポイントで指導してくれた福島FBの猪狩選手、
優れた選手達とのコラボの場を提供してくれたDAZZLING CLUB、
日本で最後の試合相手となってくれた保土ヶ谷高校の選手、コーチ、
留学前の仕上げをしてくれたバートンファミリー、
環境の不足を補う為に沢山の方が大きな力を貸してくれました。


高橋昌也選手を応援して下さる方へ(近況情報)_a0326598_13543207.jpg

そして勿論あらゆる面で
彼の夢をバックアップしているご両親、家族。
彼のチャレンジには数えきれない方々の
サポートがあります。

公園からアメリカへ。
記事のタイトルはこうですが、
本当の中身は
多くの支援者の腕の中からアメリカへ。

彼の中にはこうしたことへの感謝が
とても深く深く宿っています。

こうして記事になるのはとても嬉しいですが
片手落ちではいけませんので
彼の心にある感謝を代弁させて頂きます。

そして後に続く少年達も勘違いはしてほしくありません。
学校に行かず、部活に入らず、誰の指導も受けずに
BリーグのJrチームに入ったから
この道が出来た訳ではありません。

きちんと礼儀を弁えることを学び、
しっかり勉強をし、
夢への道のりを真剣に考えながら
もがき苦しみ涙を流しそれでも必死になれたから
彼を支えてくれる人達が現れたのです。

中学時代は大人びた考え故に
反発し時に先生に噛みつき
不遜な態度を示すこともあった中、
卒業時にはきちんと感謝と謝意を表し
手打ちにしてくるケジメの理解。

体育館に行けば
まずは一礼、終わって一礼。

朝から晩までの練習、
同じミスをすれば怒号を浴び、
オリジナルの間違った練習を直され
徹底的に走り込み、声出しをしたり
吐くまで坂道ダッシュをしたこともあります。

禁忌を犯して退部勧告された仲間を助けようと
イの一番に声を上げた仲間思いでもあります。

練習後には仲間とメガを超えるビッグサイズの
食事を”食べるのも練習”として
必死に胃に流し込んでいたこともあります。

こうして技を支える「身体」、
技を扱う「心」を鍛え磨いてきました。

いつも全力、本気、一生懸命だから
彼に道を示し、作ろうと力を貸してくれる人が
現れたのです。

スキルをべた褒めの方もいますが
厳しい目線で見ている私から見れば
もてはやすほどの別格の上手さがある訳ではありません。

チームで1番だった訳でもありません。

彼の素晴らしいところはスキルではなく、
真っ直ぐに前を向こうとする意志。

もし彼のようにと思う少年達がいたら
自分のスキルやサイズではなく
まずは今いる場所で自分は本当に
本気で全力を尽くしているか?
バスケも、勉強も、生活態度も
自分の夢や目標に嘘をついていないか
それを振り返り実践して欲しいと思います。

その時にその少年の夢は
”みんなの夢”になり、きっと彼のように沢山の
応援、サポーターが集ってくれるはずです。

TOKYO L.B.I (Burton BA 提携同GM)
高橋昌也所属クラブ オーナー 掛川

高橋昌也選手を応援して下さる方へ(近況情報)_a0326598_13510009.jpg

高橋昌也選手を応援して下さる方へ(近況情報)_a0326598_13512020.jpg


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝日新聞デジタル 記事全文

https://digital.asahi.com/articles/ASM8P3FX6M8PUTQP002.html…

公園から米国へ。
学校の部活動をほとんど経験しなかった
15歳のバスケットボール少年が今夏、
米フロリダ州の名門校に留学した。

ゴールもない近所の公園で練習し、
クラブチームを掛け持ちしながら技を磨き、
BリーグSR渋谷のユースチームに加入したことで道を切り開いた。

八村塁や渡辺雄太の背中を追い、米プロNBAを夢見る。

公園でNBAを手本に

東京都稲城市の高橋昌也(15)は
小学1年からバスケットを始めた。

小学4年の時、テレビで偶然目にしたNBAの試合に釘付けになった。
「NBAに行きたい!」。目標ができた。

NBAに行くためにはどうすればいいか。
選手の経歴をインターネットで調べた。

NCAA(全米大学体育協会)1部の大学出身者が多い。
では、1部の大学に入る近道は?
できるだけ早く渡米したいと考えた。
「中学から留学したい」と両親に申し出た。

父の直也さん(47)は「せめて高校から」と説得したが、
本人のあまりの真剣さに、
その日から昌也の留学が高橋家の目標になった。

ところが地元の公立中学校に進み、
バスケット部に入ると、
そこにいたのはドッジボールや鬼ごっこに興じる部員ばかり。
1年で退部を決めた。

自分で練習するしかない。
毎朝5時に近所の公園へ。
ゴールがないためシュート練習はできず、
ひたすらドリブルなどに打ち込んだ。
夏は蚊に刺されながら、冬は乾燥で手のひび割れと戦いながら。

動画共有サイト「ユーチューブ」で
NBA選手のプレーを研究しては
きちょうめんに練習メニューを書き出し、
こなしていった。

SR渋谷から米国へ

インターネットや知人のつてで
クラブチームを探しては大人の練習に加わった。
中学2年の終わり、SR渋谷が新設した
15歳以下(U15)のユースチームの
トライアウトに参加した。

ユースチームの松岡亮太マネジャーは高橋のプレーを一目見て
「とにかくうまかった。『誰だ?』と驚いた」。
自分でチャンスを作り出し、ゴールも狙える「今風の」ガード。
すぐ、チームの得点源に成長した。

SR渋谷が優勝した昨秋の東京都U15リーグ大会では、
接戦となった決勝で3点シュート5本を含む
チーム最多の21得点を挙げる活躍をみせた。

本人が留学を希望していることを知り、
クラブとして支援することにした。
複数の高校に試合映像を送ると、
フロリダ州のモンテバード・アカデミーから入学が認められた。

米紙USAトゥデーによる昨季のバスケットの
全米高校ランキングで4位の名門。
今年のNBAドラフトで、
八村塁より上位の3位指名で
ニューヨーク・ニックスに入団した
RJ・バレット(デューク大)の母校でもある。

松岡マネジャーによると、
バスケット部の選手は競技レベルによって
10クラス前後に分けられる。

高橋は自費での留学だが、
副校長が日本まで直々にあいさつに来てくれた。

練習場所を探し求める日々だったここ数年。
米国で一番の楽しみは「いつでも体育館を使えること」だという。

渡米前、
「チーム内でもチーム同士でも、
これまで競争したことがなかった。
競争できることが楽しみ」と話していた。

父への連絡によると、
8月半ばから続いていたクラス分けテストの結果、
まずは九つのチームのうち
上から6番目のチームに定着しそうだという。(伊木緑)



by wsba2014 | 2019-09-17 14:00 | アメリカバスケ情報 | Comments(0)

”日本の鷹(TAKA)”

Summer Camp 2019
今年は例年とは異なり
キャンプ後に留学を控えた選手の
最終調整という形でスタートしました。

高橋昌也選手 15歳
彼の行く先はフロリダ州「Montverde Academy」
全米五指に入る強豪校です。

”日本の鷹(TAKA)”_a0326598_17130239.jpg

少し彼の紹介をします。

彼は中学での部活動に所属していません。
幼い頃よりアメリカでプレーすることを夢見
その志や行動指針から公立中学の部活はフィットしていないと判断し
”クラブチーム”での活動を選択しました。

これから先はその形もスタンダードになってくるかも知れませんが
現時点ではまだ確立されておらず
恐らくはパイオニア的な形です。

所属は
TOKYO L.B.I(弊社提携)
サンロッカーズ渋谷ユース
TOKYO SAMURAI

サンロッカーズユース、
SAMURAIでは週末を中心に試合、
LBIでトレーニングという形。

現段階では毎日施設が使え指導者の元、
鍛錬出来る環境は部活以外にはあまりありません。
故に複数のクラブを活用し其々の特性を
自身のキャリア形成に繋げた形になります。

サンロッカーズではユース一期生のエースとして活躍し
対外試合では高校生等とも対戦、
SAMURAIでは外国籍やハーフの選手達等
様々な背景を持ちプレースタイルも多様な選手達と交わり
多くの試合をこなしてきました。

ただ問題は活動のスパンがほぼ週末のみ、
かつゲーム中心にて基本的なトレーニングが出来ない
絶対的な練習量が不足するという点と
良くも悪くも部活動のように
絶対に負けられないトーナメントという
いわば何かを懸けて挑むような
ひりついたゲームの経験を得られない点でした。

トレーニングに選んだLBIは
30年続くクラブですが
ゲスト期間を経て正式に入部するには
既存メンバーの承認が必要となり
認められた人にしかナンバーを与えられない
礼儀、敬意、自立、自律が必要となるとても厳しいクラブです。

彼はそこでメンタリティを含め
フィジカルやスキルを徹底的に鍛えました。

部活以上に厳しく煩い礼儀作法、
仲間に敬意を、支援してくれる方々への感謝、
自己管理から準備の大切さ、姿勢、
バスケットボールの枠を超えた人間教育という
メンタル面の鍛錬に加え、
大人さながらのサーキットトレーニングや
2時間通しのシューティング、
ウエイトグローブを使ってのハンドリング
ロープワークアウト、
様々な機器を使ったフィジカルやスキルトレーニング、
時にジムを出て坂道ロードワーク、
全国大会に出る強豪校所属のメンバーや
同OBを相手にした1on1やゲーム、
食事の摂り方、目標の立て方、課題解決の方法、
ビジネス、エンターテインメントに関する勉強、
それはハードな内容をパスしてきました。

正直、楽なプロセスはなかったでしょう。

今年の3月に中学を卒業し、
その時点では留学が確定していなかった為
都内の強豪校である日本学園に入学、
バスケ部にお世話になりました。

いつでも使える体育館、
そこが自分の居場所とばかりに
朝6時~夜10時過ぎの帰宅まで
時にサボりたがる上級生に疎まれもしながら
毎日毎日、彼は走り続け黙々と練習していました。

それを見た同級生達も
強くなるには本気で彼のようにやらねばいけない、
と影響を与えもしながら、
反対に留学確定、退部の際には
今まで疎まれた上級生達からは激励を頂くなど、
思いもよらない思い出ができ
短い期間でしたが日本学園にお世話になり
彼自身も学校生活がバスケだけでなく
様々な人間性を育む為に
必要なものであることに気付いたようでした。

高校入学にあたり
通信教育で学び学校には行かずに
独自に練習を続けようと検討していた時期もありましたが、
それには無理があり、きちんと将来を考え進学し
ユースチームのない年齢も鑑みて部活に入ることを選択しました。

そこで出会い共に全国を目指そうと
思いを馳せて下さった仲間や先生に対して
抜けることを申し訳なく思い、背中を押してくれたことに感謝している今、
彼の中で日本学園という"母校"を得たことは
彼の人間的成長にとってもとても貴重なことでした。

私達にコンタクト頂いて約3年弱、
ようやく彼の夢への一歩が踏み出されました。

応援してくれる人達の期待に応えたい失望させてはいけない、
周囲への愛と感謝の中、
考えると吐きそうになる程の重圧を感じつつ
もがき苦しみながら掴んだチャンス。

彼の進学先は強豪校故に
そう簡単ではない、無理だ、止めた方がいい、無謀だという人もいます。

でも、出来るか出来ないかではなく「やるか、やらないか」なのです。

この挑戦は彼にとって必ず大きな果実をもたらすことでしょう。
それはバスケ選手としてだけでなく人間的成長という面でも。

彼はビッグマウスです。
でもその裏側は常に不安と闘う姿があります。

それを押し殺し黙々と夢や目標に向かう姿はプロのそれと変わらない姿です。

簡単には1軍に上がれないでしょう。
そんなに甘い世界ではないですし
これから先、いわれなき差別や偏見、嫌な思いも沢山するでしょう。

しかし挑戦するということはそういうことなのです。

弱者に勝っても何の自慢にもならない。
簡単に手に入るものを得ても何の価値にもならない。
強き者に挑み、そして勝つ、
簡単には得難きものを得る、
その旅路に苦難があるからこそプロセスは価値あるものになる。

「志」

です。

日本の小さな鷹が
アメリカの大鷲達を翻弄する日。
そのことを思い描くだけでワクワクします。

そんなことを思わせるだけで彼の夢は皆の夢になり、
彼の切り拓く道はきっと後に続く人達の力になります。

夢や成長の為に
痛みを伴う覚悟を持って
挑戦の道を選んだ若鷹の選択に
否定的な言葉は必要ありません。

そんな彼に私達が出来ること。
留学スタート時点からダッシュ出来るように
よい準備が出来るようにサポートする。
今回のキャンプはそういう意味があります。

全ての物事にとって一番重要な
「準備」

日本でのトレーニングや試合結果を分析し
その上で彼に不足していることを判断
ユタの地で最終的なスキルの見直し、
高地での心肺強化、
アメリカ文化への順応、適応。

そして、
これから異国で一人闘い抜く彼を独りぼっちにすることなく、
アメリカでのよき相談相手になれるように。
彼の本気に全力で応えるつもりです。

彼の愛機は「AIR JORDAN 7」
かつてMJがバルセロナ五輪でも着用した名機。

彼の夢はMJ超え。

リアルMJを見れていない世代の彼らには
既にバスケを始めた当初から神ともいうべき存在なハズですが
威勢が良くて大いに結構。

偉大な選手をリスペクトしつつ
それを超えたいと願う気持ちが
次の物語を紡いでいくのだと思います。

そして彼が八村君に続く日本の希望になりますように。

”日本の鷹(TAKA)”_a0326598_17142163.jpg

高橋昌也
(Masaya,Mass,Ma.t,Masa)
15歳
175cm G Montverde Academy

TOKYO L.B.I
サンロッカーズ渋谷ユース
TOKYO SAMURAI
日本学園高校

https://3ndbba.wixsite.com/official/player

Montverde Academy
https://mvasports.com/sports/2016/12/29/about-varsity-basketball.aspx?path=mbball

”日本の鷹(TAKA)”_a0326598_17123638.jpg
#3nDBBA #masayatakahashi #japan #japanbasketball #basketball #NCAA #montverdeacademy #ironhawk #markburton

by wsba2014 | 2019-08-06 17:15 | アメリカバスケ情報 | Comments(0)

留学への道3

アメリカ留学3

学校での部活動について

主にアメリカでは、日本のように年間を通して
同じスポーツをするという事がありません。
各スポーツのシーズンは、2-3か月です。

例えば、(ここではユタの例ですが、
州によって時期がちがったりします)夏休みが終わったら、
9月からの秋はクロスカントリー、
フットボール、サッカー、バレーボールなどで、
冬の時期はバスケット、チアリーディング、フットボール、
春は野球、テニス、陸上などが行われます。

色んなスポーツをシーズンごとに変えて、
やっている生徒がほとんどです。

私も最初は、日本の3年間を通して同じ部活動に所属する方が
一個のスポーツをみっちりできていいんだと思っていましたが、
色んなスポーツを体験できるアメリカのやり方もいいなと
今は思います。

プロのスポーツ選手でも、
バスケを引退して野球にいったりした選手もいますよね、
それは小さい頃から色んなスポーツに
親しんできているからだと思います。

そして9月からアメリカでは新学期が始まるので、
6-8月の夏休み中は部活動はありません。

夏休みは、みんな家族の所に戻ったり、
一緒にバケーションを過ごします。

そんなわけで、アメリカのバスケット選手にとって
夏休みは、各自でトレーニングに参加してみたり、
コンペティションチームに参加して
夏のバスケのトーナメントに出場したりするのです。

バスケットは、冬がシーズンなので
夏休みの3か月を利用して
自分が弱い部分のスキルアップにみっちりトレーニング
をするとてもいいチャンスなのです。

バスケのチームのコーチは、
シーズンが始まってから前よりも
よりよいコーチングが出来るように、
選手同様スキルアップのクリニックや
コーチキャンプに参加したりして、
新しいコーチングスキルを勉強したりします。

アメリカのスタイルは、
ONとOFFの切り替えがはっきりしていますね。


留学への道3_a0326598_12032123.jpeg


by wsba2014 | 2017-11-01 12:01 | アメリカバスケ情報 | Comments(0)

Jazz 訪問!

ユタJazzが、ユタの基地に親善試合をしに来てくれました。


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試合は、軍人の人対象だったので見れませんでしたが、

Jazzのダンクチームがパフォーマンスを見せてくれました。


今年のチームメンバーをみると、

20名中9人ものインターナショナルな選手が含まれています。

(スペイン、オーストラリア、ウクライナ、フランス、カナダ、スウェーデン、ブラジル、スイス)


アメリカのNBAは、チームを強くするためならどんな国からも選手はウェルカムなんです。


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by wsba2014 | 2017-10-04 16:28 | アメリカバスケ情報 | Comments(0)

留学への道2

アメリカ留学2

―――高校の公立と私立―――

<公立と私立の一番大きな違い>

多くの公立(Public high school)は、
お金のセーブの為クラスのサイズや、
学校の備品などの部分で節約を
しています。
その反面、私立(Private high school)は
その点節約はなく、
一クラスの人数が少ない為、
学費は高額になります。

アメリカの公立高校は、
各州の教育委員会によって運営されていて、
大学進学を目指す教育でなく、
読み書き、コンピューター、
人間関係など、卒業してから
世の中に出ても困らない最低限の事を
学ばせるのが目的です。
学区内に住む子供なら誰でも入学でき、
高校に入る為の試験はありません。
小学校と中学校の8年の教育を
修了していれば、
誰でも入ることが出来ます。
(アメリカの小学校は6年間、中学は2年間です)

私立高校は、教育委員会関係なく、
各学校によって方針を決めている為、
カリキュラムのしっかりしている
私立なら質の良い学力を得られます。
特別な分野を教える学校が多く、
様々な可能性を引き出してくれる
という素晴らしい部分があります。

<言語>

アメリカの広大な土地では、
英語の強い地域、スペイン語を話す人が
多い地域などがあります、
高校もそのような状況に
きちんと対応して
スペイン語だけの子供でも
ちゃんと勉強を出来るシステムが
あります。
母国語が英語ではない子供に対しては、
ESLと言うEnglish Second Language
クラスがあり、
英語を母国語とする子供たちが
通常授業を受けている時に
別のクラスに行ってそのクラスを取る
ことを勧められます。
(親の承諾を必要とします)

<クラスのサイズと先生の質>

主な公立のクラスは、
だいたい25-30人くらいです、
私立の方は、15人くらいが標準です。
私立の方は、たくさんの先生を
雇うお金もあるので
クラスを細かく分ける事が可能なのです。
しかし公立の方は、
先生たちは資格がないと働けないのに
対し、私立の先生は教育課程を
卒業していなくても先生として働けます。
多くの私立の先生たちは、
様々な分野の大学の学位や、
大学院の学位を持っていますが。

<学びの姿勢>

生徒たちの学びの姿勢に、
公立と私立で差があります。
多くの私立は、得意分野があり、
ビジネス、アート、スポーツなど
それぞれに力を入れている分野があります、
生徒たちもそれらをもっと学びたい
子供たちが集まってくるので、
自然に生徒たちも入学した当時から
勉強に力を入れる子が多いです。
公立の方は、基礎学力を目的にしているので、学校ごと地域ごとにレベルの差が
あったりします。


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by wsba2014 | 2017-06-14 15:56 | アメリカバスケ情報 | Comments(0)

留学への道

バスケのために、アメリカの高校へ
行ってみたいなど考えているバスケ選手たち、
または家族の方へ
なかなか留学についての情報が、入ってこない
どこに行けばわかるのか分からない方に
アメリカでの体験などもふまえて、
これから情報を流していこうと思います。


アメリカ高校留学1

🇺🇸アメリカ高校留学について

海外からの子供たちが、アメリカで高校に通うとなると、
大体が私立(Private high school)に通うことになります。
私立と公立の違いは、大きく言うと
私立の方はどこから来た(学区など)子供でも
受け入れることをしており、
公立の方は学区内の子供たちが優先になり、
あまりインターナショナルの子供たちの
受け入れをしていない所が多いです。
通常、高校には入学試験はありません。

アメリカの高校では、一般常識はもちろん、
世界はどう動いているのか(歴史)
それに対して自分の考えは何か、
自分はどう生きていくべきかなど、
日本の学校生活と違い
テストの為に勉強していくスタイルではありません。

私もアメリカに来て、若い子たちが
自分の考えをしっかり持っているのに驚かされました。

アメリカでは、小学校の頃からエッセイなどを
書かなくてはいけない宿題が出され、
ただ答えを覚えてテストでいい点を取ったらいい
という勉強スタイルではないのです。

自分の個性を伸ばし、
自分というものをしっかり知って、
世界のどこででも暮らしていける強さを学べる場でもあります。


🇺🇸「留学」するという事

日本で暮らしていると、みんなと同じ事をする、
違うことをすると叩かれるというスタイルを常に感じます。
その中で、アメリカに留学する
という決断をするのは本当に大変な決心です。

息子の通っていたアメリカの高校に、
二人だけ日本からの留学生が居ました。

最初その高校に来た時は一切英語が話せなかったのに、
卒業する時には堂々とみんなの前で
スピーチが出来るまでになっていました。
ホームシックにもなったと言いますが、
アメリカでたくさん色んな経験ができ、
今では全部がいい思い出だと語ってくれました。

アメリカでの生活は、簡単なものではありません。
しかし、日本で暮らしていて窮屈に感じる、
人と同じでは嫌だ、スポーツで成功したいという子には、
留学はとてもオススメできます。


🇺🇸寮生活について

インターナショナルの子供たちは、
大体が学校の寮やホーム
(学校が持っている一軒家に住むスタイルで、
学校からのボランティアの大人が一軒に一人いる)
に暮らします。

夏休みや冬休みなど長い休みの時は、実家に戻ったりします。
戻れない子たちは、ホームステイ先を探したりして、
アメリカにとどまります。

学校では、カフェテリアで朝食、ランチ、夕飯をだしてくれ、
インターナショナルの子供たちはそこで毎日食事をします。

週末には、学校側が様々なイベントを行ってくれます。
(ショッピングモールツアー、ボーリング、
映画、アイススケート、ハイキング、プールなど)
様々な国から来た子供たちと一緒に生活を共にして、
お互いに外国語となる英語を駆使して生活し、
励まし合い、助け合ったりできるようです。

次回は、アメリカの高校の種類についてです。


by wsba2014 | 2017-06-05 17:30 | アメリカバスケ情報 | Comments(0)

バスケエリート

コーチ・マークの指導を受け、
親子鷹でNBAを目指すバートンJr。

ハイスクールでいよいよ頭角を現し
地元紙でもインタビューを受けています。

彼も国宝と称される八村塁選手と同い年、
ハーフという点でも同じです。

日本のインターナショナルスクールでは
規定の関係で公式戦へのエントリーが
叶いませんでしたが
帰国後ユタを代表するバスケエリートへの道を
着実に歩んでいます。

NBA選手輩出コーチの系譜を継ぎ、
多くの選手を指導しているコーチ・マークをして
最高の作品と言わしめるバートンJr。

国産のハーフ選手と共に
席巻する日を楽しみにしています!


※全文英語となりますが、ご覧頂ければ幸いです。
http://sestars.standard.net/content/mark-burton

http://www.standard.net/High-School/2015/12/14/Prep-Rankings-LCA-s-Burton-follows-dad-s-advice


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by wsba2014 | 2015-12-21 17:58 | アメリカバスケ情報 | Comments(0)