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【Coach's Corner!Vol.20】

【Coach's Corner!Vol.20】

CCも連載20回目。
今回はSpringcampを振り返ります。

3nDでは基本的にキャンプインの前に
各選手の状態や能力を把握し
よりフィットした内容で、より効率よく
キャンプの時間を過ごすために
事前にビデオチェックや個々の情報を
チェックしています。

その選手にとって何が必要なことなのか
的確なコーチングを行う為には
とても大切なことです。

文化を知り、見分を広めることも
折角の渡米機会ですから大事なことですが
それはホームステイという
生活を通してだったり、
現地の同世代の選手との交流を通じて
十分に感じ影響を与えることが出来ています。

帰国して思い出にするだけでなく
第二の故郷として
彼らが悩み苦しむとき、
その相談相手、友人として、師として存在し、
海を越えた遠いアメリカの地に
選手たちの未来へのマイルストーンを与え得ることが
私達のキャンプの本当の意義です。

こうしたコーチ側にも
コーチングをするための"準備力"が
必要であることも
選手とは別にコーチを目指す方に
知って頂けると良いかと思います。

特別な何か、よりも
選手をよく見て、選手に必要な導きを。
それが多くの名コーチの"魔法"です。

前置きが長くなりました。
それでは本文CCを。


「our camp」

Last month I concluded a very successful week of training with two outstanding kids from Japan.
They both worked extremely hard. I am super proud of my trainings for my kids because my training is tailored for the kids that come. I knew that both boys needed to work on jump shot shooting. I changed their style of shooting from a Russell Westbrook style where they jumped to the peak and then released to a Steph Curry style of shooting on the way up. What that gave them is more control and saves their legs for the defensive end of the court.

先月、日本からの素晴らしい2人の子供たち
(カイル&キッペイ)のトレーニングをした。
2人共ものすごく一生懸命トレーニングに励んだ。
私がいつも自分のトレーニング方法に
自信を持てるのは、
ここにトレーニングしに来る子供たちの
一人一人に合ったトレーニング法を提供出来るからだ。
2人ともジャンプショットの改良が必要なのは、
予め送られてきていたビデオで分かっていた。
彼らのシューティングスタイルを
ジャンプの最高ポイントでボールを放つ
ラッセル・ウエストブルックスタイルから、
ステファン・カリーのジャンプをして伸び切りながらの
シュートのスタイルに変える事に焦点を当てた。
シューティングスタイルの変化によって、
シュート時のボールのコントロールが可能になり、
ゲーム中のディフェンス時の足の疲労を
最低限にすることが出来るようにしたのだ。

I was able to show them the advantage of that form as we watched Rui from Gonzaga who I think is a great player. His shot is a Westbrook shot and towards the end of the game he had it blocked in a key moment because the defense was able to close out as he rose to his peak and the defender who was long and athletic was able to recover and block the shot. 

私が素晴らしい選手だと思っている、
ゴンザガ大学のルイのプレイを一緒に見た時、
そのカリーのシューティングスタイルの長所を
子供たちに理解させる事が出来た。
ルイのシュートの仕方は、
ウエストブルックのスタイルで、
試合が終盤に近付いた時、
ルイがジャンプの一番高い位置からボールを放った後に
ディフェンスからブロックされたのだ。

During my camps I also teach the why, I think it’s important to teach kids the game as you are teaching them a skill.
私のバスケットボールチャンプでは、
どうして足がその位置にあるのか、
体の向きはどうか、
手の位置は、、と全て説明する。
子供たちにバスケットの基礎を教える事は、
スキルを教える事と同じくらい重要だからだ。

My camps are not a lot of show and fancy stuff because I know the game of basketball and so I teach and meet my players where they are from the basics to the advanced and they LEARN!!!!! We don’t visit many places because in the time I have with them I have to make sure they get what I am teaching them. They do have an opportunity to play live ball with my team and watch my team play and watch an NBA game along with NCAA tournament games and stay in a great environment at my home. I love my training with the boys and I give them honest feedback and film so that they can take something back to work on. I build relationships and inspire them and build confidence in them so that they begin to change their lives. I love my training because I love what I do! No fancy training, just hardcore training that will get them better and get them to the next level!! 

私のキャンプは、
たくさんのショーやら器具を使って
トレーニングはしない、
なぜなら私は本当のバスケットを知っているからだ。
各選手たちが初心者から上級者までの、
どのレベルであるかを知り、
そしてトレーニングを始める、
子供たちは自分たちのレベルで学べるのだ。
また多くの場所に連れて行ったりして、
施設を見せて回ったりもしない、
それは限られた時間の中で子供たちが、
私の教えた事全てが理解できるように
しなければいけないからだ。
子供たちは、私の持つコンペティションチームの
アメリカ人の同年代の選手たちと
練習試合を出来るチャンスもあり、
そのチームの子たちが試合をするのを見たり、
NBAの試合を観戦しに行ったり、
家にいる時はNCAAの大学のトーナメントを
見たりもする。
私は日本の選手たちをトレーニングするのが好きだ、
私はいつも彼らに正直な感想を伝えている、
練習風景のビデオも撮り、
日本に戻って何を習ったのか
見返すことも出来るようにしてある。
短い時間で彼らとの師弟関係を作り、
彼らのバスケット人生に影響し、
子供たちがバスケをする事に自信が持てるようにトレーニングする事で彼らの人生が変わり始める。
私はバスケットその物が大好きなので、
子供たちにバスケのトレーニングをするのが大好きだ。
奇抜なトレーニングは必要ない、
子供たちがアメリカに来る前よりも
更にスキルに磨きをかけ、
次のステージに行けるように
ハードなトレーニングが必要なのだ。

Mark Burton, President
Burton Basketball Academy

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by wsba2014 | 2019-04-28 12:13 | Coach's Corner | Comments(0)

【Coach's Corner!Vol.19】

CC、連投です!

『Dream come true』


Becoming a pro starts with a dream. We all have that dream of playing in a championship game and hitting the biggest shot on the world’s biggest stage. However that’s just a dream. How do you make your dreams come true? The first thing you have to ask is are you committed to basketball or do you just like basketball? Let me explain the difference, when I first met my wife We only liked each other and so there were times that we would have an excuse not to see each other, but once we decided that we loved each other we stopped the excuses and commitment to seeing each other no matter what!
The same thing with basketball if you only like basketball then you will have excuses for not going to the gym, but if you truly love basketball you will have have a commitment and will not have any excuses.

プロの選手になるには、夢を見ることから始まる。


皆チャンピョンシップの試合で自分がプレーする事や、
世界一のステージで最高のシュートを決める夢をみる。
しかし現時点でそれらはまだ、ただの夢だ。


どうやったらその夢を現実の物に出来るのか?


最初に、君は自分がバスケに全身全霊を投じているのか、
ただバスケットをするのが好きなのかを
自分に聞いてみるべきだろう。


違いを説明するのにこんな例もある。
私が自分の奥さんに最初に出会った時、
私たちはただお互いに好きという感情だけで、
会わない日は言い訳をする時もあった、
しかし一度私たちがお互いに
一緒に人生を共にしようと決めてからは、
私たちの間には何の言い訳もないし
どんな時でもお互いに責任をもって
一緒にいるという気持ちになった。


バスケにも同じことが言える、
もし君がただバスケを好きなだけなら
君はジムに行かない言い訳をするだろう、
でももし君が本気でバスケを愛しているなら
バスケに対してやる気があって
言い訳なんて一切しないはずなんだ。


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Secondly, you have to have a plan of how to get there. How to separate yourself from the others. In Japan that can be difficult because of the style of play and the fact that there are so few skills development trainers. Japan basketball takes up so much time everyday which makes it difficult to work on your game individually. Here in America kids play on two or three different teams, have skills coaching and get to travel to many states to showcase their talent. I wish Japan would allow players that opportunity.

次に、プロになる為にはどうしたらいいか
計画を立てるべきだ。


他の人たちと自分をどうやって差をつけるか。


日本で他の人と差をつける事が
とても難しい理由の一つは、
バスケの練習のスタイルや、
個人のスキルをトレーニングしてくれる
「トレーナー」が少ないというのがある。


他にも日本のバスケは
毎日すごく多くの時間をチーム練習に取られてしまう、
それが君自身のスキルを練習する事への
支障をきたしてしまうのだ。


ここアメリカでは、
子供たちは大抵2~3つの
異なるバスケチームに所属していて、
個人のトレーニングをしつつ、
他の州やトーナメントにも参加するチャンスがある。


私は、日本も選手たちに
そういうチャンス(個人トレーニングの時間を)を
持てるようにしてあげて欲しいと願う。

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Lastly sacrifice!!! There was once a man drowning in the water as he was looking for the secret of success. When an old man saved him and asked him what it was that he desired most while drowning, the young man said, “you old fool of course I desired air. The old man said to the young man, when you desire success as much a you desire air, then you would have discovered the secret of success. It’s all about sacrifice and a willingness to work harder than the next kid!!!! My team model is “Knocked down 7 times, get up 8.” Remember when you are sleeping someone is working!!! Keep working and See you next week for another Coaches Corner.

最後は、犠牲だ!!!


こんな話がある。


ある所に「成功の秘訣」を探し求めている若い男がいた。

その若者は旅の途中
溺れかけるというトラブルに見舞われた。


その時ある老人が溺れかけた彼を助けたのだが、
老人は若者に
「溺れている時に何を強く望んだか」を聞いた。


その若者は


「このおかしな年寄りめ!
空気を望んだに決まっているじゃないか!」


と言い返した。


それを聞くと老人は若者に


「君が心から空気を望んだように
全てを賭して成功を望めば、
きっと成功の秘密を見つける事が出来るだろう」


全ては、どれだけ自分が自分の夢に対して
犠牲を払えるか(全てを賭けられるか)、
隣の仲間よりももっとたくさん練習をしてやる
という心持ちなのだ。


私のチーム座右の銘は、“七転び八起き”。


覚えておいてほしい、君が寝ている時、
他の誰かは練習をしている!!!
練習をし続けるんだ。

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また次のコーチズコーナーで会おう。


Mark Burton
3nD Burton Basketball Academy president


by wsba2014 | 2019-02-11 17:53 | Coach's Corner | Comments(0)

【Coach's Corner!Vol.18】

久しぶりのCCです。


『key to your box of dreams』

So here we are in 2019 and looking backwards for a second paints a reflection of a summer of hard work for Mark Jr. In preparation of the current basketball season. When a person puts in hard work and gives it their everything then that person will have an expectation that what they have prepared for will somehow come true. THEN THERE IS REALITY!!!!!

新しく年が明け、早くも2月に入るところで、
少し去年の夏の息子の練習を振り返っていた。
夏は、今現在進行中の大学でのバスケットボールシーズンに備えていた。
本気で練習をしようと思ったら、すべてを投げうって練習をする。
それが最終的に万全なシーズンする為のベースなんだ。

So this is where I will start. The reality is that Life can at times seem unfair. When you see people get opportunities to achieve based on who they or their parents know and you on the other hand have worked endless hours for those same opportunities only to either not get a foot in the door leaves such a bad feeling. Trust me I know the feeling.

現実に人生は不公平だと思うことが、多々ある。
その人自身またはその人の親が有名な為にたくさんのチャンスがある人間と、
そのチャンスの為に人よりも多くの時間を練習に割いているのに
なかなかチャンスが巡ってこない人間がいる。本当に後者の気持ちがよくわかる。

What I will say is this life is tough, however we have to be tougher. Listen I told Mark J that his path would be difficult because we had no such connections in Japan or here in America. nobody knew him and he is only average height. He would have to come here and make a name for himself in a short amount of time.

人生は、厳しいという事だ。
しかしながらそんな中でも私たちは強くいなければならない。
私は息子のマークJrに言った、彼の(アメリカでの)プロへの道は険しい、
何故なら日本でのコネクションがほとんどなく
(日本では基地の学校に通っていたため日本国内にいながら
日本のバスケットボールのステージでは活躍する機会がなかったので、名前を知られていなかった)
アメリカでも(高校3年生からアメリカに戻ってきた為、アメリカの高校は4年間)
名前を全く知られていなかった。
それにプラス背の高さも平均だ。
本当に短い時間で彼自身をバスケ界に知らしめる必要があったのだ。

So Japan let me clear a few things up. Many folks ask me why he isn’t in a

D-1 school. It’s not that he isn’t talented enough it’s that he only had a very short high school time here in the states. We didn’t have any contacts in America or Japan and so the fact of the matter is everything that he is doing is earned.

ちょっと補足として伝えたい事がある。
たくさんの日本の知り合いたちに、何故マークJrはD1の大学に行かないのだと聞かれる事がよくある。
これは、才能が足りないのではなく、アメリカでの高校生活が極端に短かった為なのだ。
私たちはアメリカに戻ってくるまでアメリカと何のコネクションもなかったし、
日本でもなかった。事実問題、全ては彼の行動に値しているという事だ。

So How do you earn it? You earn it by staying true to your dreams and who you are. You don’t let anyone define you because once people begin to tell you who you are they will then ask you for the key to your box of dreams and they will take them. Work hard and stay focused. Life is difficult and full of troubles. We can expect that. Just as I am preparing Mark for the challenges he will face, I want you to stand firm in knowing that you will face challenges and can achieve. Absolutely you can!! Trust your instincts and throw fear out the window.

さて、どうやったら成功を受けるに値するようになれるか?
自分の夢、自分自身に正直でいるなら、成功を受けるに値するようになる。
周りの誰にも君の夢を語らせるな、
もし一度でも他人に自分が何者なのかを語らせたら、
次には他人に君の夢へのカギを手渡してしまう事になるのだ。

人一倍練習し、自分の夢に向かって集中すること。
人生は難しい、そして色んな困難が待ち受けている。
それらは来るものとして、全部予期しておこう。

息子が直面するであろう挑戦に、私が彼を準備させているように、
君たちが直面している挑戦に少しもぐらつく事なく立ってほしい、
必ず達成できるのだから。

断言しよう、君なら出来る!自分の本能を信じて、恐怖は窓から捨ててしまおう。

I will leave it here for the week and see you guys next week on another coach’s corner

今週はこの辺にして、また次の機会に話すことにしよう。

Coach Mark Burton
President
3nD Burton Basketball Academy

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by wsba2014 | 2019-02-02 14:42 | Coach's Corner | Comments(0)

【Coach's Corner!Vol.17】

今回のCCは選手のワークアウトに関する考え方です。
日本での部活等は殆どシーズンがありませんが
身体の成長には運動・栄養、そして休息、
この3つのバランスが不可欠です。

ゲームタイムに最大のパフォーマンスを発揮し
選手のキャリアを輝くものにする為に
適切なワークアウトを選手もコーチも考えていかないと
短い期間で選手の身体は消耗し
壊れてしまうかも知れません。

ちょっとした気づきになってくれれば幸いです。

『the workouts』

I have asked the question of what is the difference between an in-season training and off-season training. The answer is simple. First let me explain off season workouts.
During the off season it is important to understand that this is a time to get better in every part of your game.
So what is an in-season workout? An in season workout is a time of maintenance work. A time of understanding how you fit your skill set in with the rest of the team.

私は、バスケット選手たちのシーズン中のトレーニングと
オフの時のトレーニング方法の違いについて考えてみた。

答えは簡単だ。
最初に、オフシーズン時のトレーニングについて
話してみよう。

オフシーズンの練習は、
試合中に自分がどのシーンにおいても、
今まで以上のプレイが出来るようになる為の
トレーニングなのだと理解する事が大切だ。

When I train my players during the season I focus my training on the following things:

1. Understanding where their shots are coming from within the offense. Once I review tape and watch games I have an understanding of where my player’s shots normally happen in the offense and I concentrate primarily but not entirely on that area to make sure we get up as many shots as possible. I also make adjustments to ensure that he/she hasn’t become predictable, because just as I study film other coaches do as well and so although I concentrate on the area of where the shots come from I also don’t want coaches to figure out what my player’s habits are.

私が、シーズン中の練習で自分の選手たちに
フォーカスしていること:

1.オフェンス中にどのタイミングから
シュートが始まっているかの理解する。

試合中のビデオを見て、
その選手がオフェンス中に
どこの場所からシュートをしているかをチェックする。

全部が全部ではないが、
その選手のシュートをよくする場所からの
色々な種類のシュートの仕方を出来る限り練習させる。

またその選手が、
意外性のないプレイをしないようにも調整する、
なぜなら私がそうやって試合のビデオを見て
選手の試合の仕方をチェックしているように、
他のコーチも彼らの試合を見て選手たちを
チェックしているからだ。

他のコーチたちが、
私の選手たちの癖を見抜いてしまうのは
得策ではないからである。

2. Everything is done in game speed. I do this for two reasons;
A. Muscle memory development- you don’t want to go into a game whereby you have been practicing at half speed.
B. This is a great time to keep your cardio up at a high level.

2.ゲーム中のスピードで全てが決まる。
(これには二つの理由がある)
   
A.筋肉の記憶の発達ー
自分が練習してきた半分のスピードのまま、
試合には出たくないだろう。

B.心臓をより高いレベルにフル活動させるチャンスなのだ。

3. Weights, core training and cardio are an essential part of in season workouts. Not so much to get bigger, but so that the player can continue to stay basketball strong. Off season workouts are the time to really hit the weights hard.

3.ウエイト、身体のインナーマッスルのトレーニング、
カーディオトレーニングは、シーズン中には
必須のトレーニング。

そんなに大きな筋肉を付けるのではなく、
バスケットシーズンに選手が
パワフルにいられるようにする為に必要なのだ。

オフシーズンのトレーニングは、
ウエイトトレーニングを強化する必要がある。

If you do theses essential things during the season, then you will have a great chance of having a great season.

もしシーズン中にこれらの必須の事をやっているとしたら、
素晴らしいシーズンを送っている事だろう。

Happy New Year to all.
今年もみなさんの年が、より良い年になりますように。

Mark Burton
President
World Star Basketball Academy


by wsba2014 | 2018-01-15 12:41 | Coach's Corner | Comments(0)

【Coach's Corner!Vol.15】

MarkBurtonコラムCoach's Corner です。
今回は先日お知らせしたBurton Jrの代表合宿に関して。
様々な思いが交錯する中、また一つ大きな経験、
そして成長に繋がる出来事だったと思います。

まずはご一読下さい^^


「control and always be ready」

So as many of you may know recently Mark Jr. was chosen to go to Japan to attend camp with the Japan National Team U-19. According to the coach Mark played very well and was the best point guard at the camp, however he wasn't chosen to go to Egypt to compete in the World Cup. Mark was really disappointed with the decision. I told him to continue to work hard. He can't control the coaches decision to put him on the team, but he can control working harder to get better. I told him that he has to make sure that he is ready if JBA calls again. How do I do the that he asked. I replied to him with the below:


皆が、もう知っている通り、私の息子のマークJr.は、
日本のU-19チームのキャンプに参加する一人に選ばれた。

(日本に戻ってU-19のキャンプに参加した際)
チームのコーチの指示に従いながら、マークはとてもいいプレイをした、
そしてキャンプの中で最も優れたポイントガードだと言われた。


しかしながら彼は、
エジプトでのワールドカップへ行くチームには
選ばれなかったのだ。


マークは、その日本バスケットボール協会の選択に
ものすごく失望していた。


そこで私は、
今まで通り厳しいトレーニングを続けろと言った。

どんなプレイヤーでも
そのチームに彼を入れるか入れないか
の選択をするコーチをコントロールすることは
できないのだ。


しかし今よりももっと上手くなるように
練習をハードにする事は、コントロールできる。


私は、息子に次にJBAがもし連絡してきた時、
準備万端にしておくように話した。


息子は、どうしたらいいかわからないと言ったので、
次のように返事をした。


1. Make sure that you keep a good attitude. A good attitude helps you to focus. Life doesn't always go the way we want it to go, but with a good attitude you can adjust and have a never quit approach, which allows for focused and clear thinking.

2. Work harder. When they are sleeping you have to be working. You have to want success as much as you want to breathe. If you want it as much as you want and need air, then it becomes as important as life to you.

3. Stay mindful. By staying mindful, you can stay in the moment. Staying in the moment allows you to connect with your purpose.


1.いつでも良い態度で接するように。
いい心構えでいると、集中もしやすくなる。

人生は、いつも自分が望む方に行くとは限らない、
だが、もし良い態度で居て、
アプローチする事をやめずにいれば、
自分の目標に集中出来、
またクリアに考えることが出来る。


2.もっと練習しろ。
みんなが寝ている時に起きて練習するんだ。

息をしないと生きていけないのと同じくらいに、
成功を欲しよう。
(成功したいと思え、望め、手を伸ばせ)

体が酸素を欲しがるのと同じくらいに成功を欲しがるなら、
自分の人生自体が重要と感じるのと同じくらい
その成功を重要と感じるようになるだろう。


3.柔軟に考えろ。
柔軟な考え方が出来るなら、
瞬間を生きることが出来る。

瞬間瞬間に生きているなら、
自分の目標に向かっていく事ができる。


If Mark does those 3 things then he will grow as a basketball player and as a person. He had a great lesson when he was in Japan a few weeks ago. He had disappointment, but through our conversation he found great growth. He did all of the things that I spoke about above and I am happy to say that the JBA called him to return to Japan for another camp and try for the Olympics next month in May.


もしマークがこの三つの事をこなしていくとしたら、
彼はバスケットプレイヤーとしてだけでなく、
人間として成長するだろう。


先月息子が日本にキャンプの為戻った時、
とても素晴らしい人生のレッスンを受けた。


彼は、その時にたくさんの失望感を覚えたが、
私との会話を通して、
息子は自分が素晴らしく成長したことに
気が付いたのだ。


私が上で話したすべての事をこなし、
最近またJBAが私たちにまた息子に日本に戻ってきてほしい、
今度はナショナルチームに参加するために
と言ってくれた事が嬉しい。


Control what you can control and always be ready!


自分でコントロールできる事をコントロールし、
いつも準備万端に!


Mark Burton
President
World Star Basketball Academy


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ーあとがきー

WSBAでは今回のことを
決してネガティブに捉えていません。
むしろポジティブです。


チームバランスなどから結果は残念でしたが
突き抜けた存在故にバランスの問題が出てしまった
と評価下さったことは
とても誇り高く、ある意味それは
実力のEvidence(証明)だと思っています。


ロイブルHCはことのほかBurton Jrをかって下さり
能力を惜しみ五輪代表などへの推挙も含め
彼との絆を紡ごうとして下さいました。
(その後実際に別のカテゴリ代表にお声掛け下さいました。)


ある掲示板などではファンの方々が
マーク・ルイ君・マーフィー君・アヴィ君
こんなラインナップが実現したら
エジプトに向けて頼もしい、
などと嬉しいコメントして下さったり
ファンの方にも認知頂きました。


日本のバスケはまだ始まったばかり。
紆余曲折を経て選手だけでなく
そのシステムも成長をしていくものだと思います。


チャレンジは、選手である限り続きます。


力添えして下さった方々に報いたい。

アンダーカテゴリのチャンスでは
それが出来なかった事をスタッフに向けて
「I'm Sorry…」と
呟いてくれた少年の心に成長と感動をおぼえ、
私達も選手が情熱を持ち続ける限り
そのチャレンジをサポートし続けたいと思いました。


時に仏にも鬼にもなりながら…

そして壁は高いほど燃えてきますしね。


by wsba2014 | 2017-05-15 14:31 | Coach's Corner | Comments(2)

【Coach's Corner!Vol.14】

MarkBurtonコラムCoach's Corner 14弾。
今回はマイケルジョーダンがこんな言葉を残しています。

-わかりやすい格言を紹介しておこう。
何事をなすにも、正しい方法と
間違った方法があるという格言だ。

たとえば、毎日8時間シュートの
練習をしたとしよう。
もし、この場合、
間違った技術で練習を続けていたとしたら、
間違った技術でシュートする
名人になるだけだ。-

今回のCCは
そんなトレーニングクオリティ等についての
お話です。

ぜひ最後までご覧下さい。


[high quality of training]

Last week I was contacted by a father who wants his son to train with me. The son wants to train so that he can make the middle school basketball team. I told the father that I will train his son. The father is a coach and his son plays on the team with his father and also plays on another team. The father asked me if I thought his son was playing too much on teams because he practices and plays 5 days a week. I told him that I think he does. Practice is so important. Good practice that is. They say that it takes 10,000 hours of practice to become a professional, however it has to be good practice and not a lot of games. If the kid has bad habits and don't correct those bad habits then he or she will have 10,000 hours of bad habits. I think that it is so important for the coach to get training as well if the coach stop learning then how can the kid grow.

As I compare American kids to Japanese kids the difference is that American kids have coaches and trainers. The trainer's work to earn a reputation as a great trainer and so they continue to learn about the game of basketball. Coaches take what the kids learn from the trainer and develop a team using the kid's individual talents and encourage creativity. Whereas in Japan the kids practice with the same coach almost everyday and there is very little training and the coaches don't challenge themselves to learn new things and creativity among the kids is not encouraged and in fact is often considered a bad thing.
In order to develop Japan basketball the kids have to be allowed to train individually with other trainers outside of what their coach is telling them. The coaches also have to continue to learn. Then Japan basketball will grow to be high level basketball.


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先週、新しく 自分の息子をトレーニングしてくれと
ある父親から連絡があった。

その息子は、今小学校6年生で、
中学に入学(アメリカの新学期は9月から)した時に
バスケのチームに入りたいから
今からトレーニングをしたいとのことだった。

私は即承諾の返事をした。
その父親は息子のチームのコーチをしていて、
息子は他にももう一つのチームにも所属していた。

父親は、息子は週に5日練習と
毎週末に試合を行っているが
それは練習しすぎかと尋ねてきた。

私はそうだと思うと答えた、
なぜなら練習は、とても大切な事だが
それは良質の練習のみに限られる。

10000時間練習したらプロになれると言われている、
しかしながらそれは
内容のいいトレーニングをしての話しで、
たくさんの試合をこなすということでもない。

もしある子供が、
バスケをする上で悪い癖を持っていたとしよう、
そこを誰にも指摘されずずっと10000時間の練習を
悪い癖のまま練習していたらどうなるだろうか。

コーチたちにも同じことが言える、
もしコーチやトレーナーが練習(クラブ活動)で
休む暇もなかったとして、
コーチたちも新しい子供たちに教えるスキルを
学ぶ時間がないとしたら、
子供たちに一体どんな素晴らしいスキルを
教えることができるのだろう。

アメリカの子供たちと、
日本の子供たちの大きな違いは、
アメリカの子供たちには
コーチとトレーナーがいるという事だ。

トレーナーたちは、
選手一人一人にあった素晴らしいトレーニングをし
評価を稼ぐために働き、
バスケットボールというゲームを
学び続けようとする意欲を持っている。

コーチたちは、
子供たちが様々なトレーナーから学んだ
バスケの能力を使って、チーム全体を発達させ、
子供たちの作り出す新たなバスケのスキルを励ます。

ところが、
日本では子供たちは同じコーチと
ほとんど毎日練習していて、
個々のトレーニングはそれほどされておらず、
コーチたちは新しいことを学ぼうとしていなく、
様々なテクニックをゲームで使おうとする子供を
励ますこともなく、
そういう事はだめな事と教えているような気がする。

日本のバスケットボールの発達する為には、
いつも一緒のコーチからだけでなく、
子供たち一人一人が色んなトレーナーから
バスケのスキルを学ぶことが大切なのだ。

そしてコーチたちは、
常に新しいバスケのスキルを国内外から学ぶことが必要だ。

そうすれば、日本のバスケは高いレベルになるだろう。


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Mark Burton, President
Worldstar Basketball Academy


by wsba2014 | 2017-03-15 18:50 | Coach's Corner | Comments(0)

【Coach's Corner!Vol.13】
MarkBurtonコラムCoach's Corner。

少し遅くなりましたがコーチBurtonからの
NewYearメッセージ、そしてトレーニングの真意です。

ぜひ最後までご一読下さい。

「Life education」
Happy New Year all:

I am really excited about the new year and have already begun training my clients who are also equally excited to get better.
I was talking to my wife the other day about dreams and goals. We talked about it as we were discussing Japan and parents. I was asking her why she felt that Japanese didn't want to send their children to train here in America, but before she answered I told her my thoughts to see if she agreed. I told her that as I have listened to her and was with her as we spoke to Japanese parents when we were there in Japan. I heard many times from Japanese parents that they could not see their child's dream and so it is too expensive to send their child to the states to train because they don't think their child will ever be an NBA player. So here is my opinion on the matter:

明けまして、おめでとうございます!

新年を迎え、新たな気持ちと
さらなる飛躍に気持ちが高鳴っています。
私のトレーニングも始まり、
私の教え子たちも私と同じく去年より
もっとスキルアップさせてあげよう
という気持ちがさらに高まっているのを感じます。

最近、私の妻と夢と「ゴール」について話しました。
日本とその日本の親について話していた時、
「どうして日本の親は、トレーニングの為に子供たちを、
アメリカに送りたがらないのか?」
という疑問にぶつかったんです。

自分たちが日本にいた時に、
日本人の親御さんたちと話した事を思い出しました。

日本人の親と子供たちのバスケの将来の話をしていると、
ほとんどの親たちには子供たちの夢が見えず、
バスケのトレーニングの為に
子供をアメリカに送るのは金銭的にも高すぎる、
その高額なお金を出して、
もしNBA選手になれなかったらどうするんだ…
という声が聞こえました。

そこで次の私の意見を見てほしいのです。

1. When I train kids I don't train them to be NBA players, I train them to be the best athlete they can be and I never talk about them being an NBA player. I don't even talk to my son about being an NBA player. That is such a long ways away and many things would have to happen for him to make it that far. However, if that is his dream and his goal (and they are) then I am there to support his dreams. They are not my dreams they are his and as his parents my wife and I want to help him with his dreams help him to be successful in life and if he doesn't make it into the NBA we have still taught him many things to help prepare him for life.

1.私が子供たちをトレーニングしている時、
NBA選手にしようとしてトレーニングしているわけではなく、
子供たちがもっと最高のアスリートになれるように
トレーニングをしています。

子供たちにNBA選手になれと話しているわけでもありません。
現に自分の息子にもNBA選手になれ
と言った事は一度もありません。

選手になるには、とても長い道のりがあり、
その間に色々なことも起こります。

しかしもし彼らの夢、目標(ゴール)が
NBA選手になることであれば、
その夢のサポートを全力でしていきます。

それは私の夢ではないし、子供の夢だから、
その子供たちの夢がかなうように、
人生で成功するように助けていきたいのです。

もしそれでNBAの選手になれなかったとしても、
自分の子供たちが人生で成功していけるように
他に様々な面でサポートしていきましょう。

A. Teamwork- without teamwork he will have a difficult time once he starts working in The workforce and so basketball has a common goal and that is to win, and in order to win you have to depend on your teammates and they also have to depend on you to do your job.

A.チームワーク 
チームワークがないと団体行動をする上で問題が起こってきます。
チームワークが絶対に必要なバスケでは、
チームワークがみんな共通の目標でもあり、
勝ち組になる鍵でもあります。

勝つためには、チームワークのスキルも
自分のスキルを上げることも必要になってくるのです。

B. Compete- I teach kids how to compete at the highest level as life is a big competition and once they leave college they will have to compete for the best jobs and still use number one teamwork and competition to win and compete.

B. 勝負
子供たちに高いレベルでの勝負の仕方を教えています。
人生は大きな試合のようなものです。
大学を出るといい仕事や
いいチームワークが出来るかの勝負の場に立たされます。

C. Patience-The journey to becoming a great basketball player and a great person doesn't happen in a day. They must train their minds to want to get better and become great. They must climb each step and conquer themselves in order to get to the top floor. It's not easy, but life is not easy.

C. 忍耐
素晴らしいバスケットの選手や人間になるには、
一日ではなれません。
考え方を、よりもっと上手くなりたい、
素晴らしい選手になりたいと思えるように
子供たちのメンタルトレーニングする事が必要なのです。

一段ずつ階段を上り、
トップに上り詰めるために努力をしていくのです。
それは決してやさしいものではないですが、
人生もまた簡単ではありません。

D. Confidence- Sports is a natural confidence builder. If you feel confident in a sport and understand that you are an athlete, you can go into a room and overcome any shyness that you have. As you become more popular, it gives you the confidence away from the court and people are attracted to you because they can see the confidence you have about yourself.

By the way all of these go back to the workforce of being a good teammate, being ready and able to compete, staying patient until your time comes to shine and showing confidence. Any boss will want a person with those four characters working in his/her company.

D. 自信
スポーツをやっていると、自然に自信もついてきます。
もしあなたがスポーツを通して自信を感じたり、
自分をアスリートと認めるなら、
自分が本来持っていた恥じらいなど
乗り越えてどこへでも飛び込んでいけるでしょう。

スポーツで有名になっていた時、
コートの外でも自分に自信を感じられるようになり、
人々は君の満ち溢れる自信に引き付けられていくのです。

しかしながら、
よきチームメイトになる努力をする事、準備を整えておく事、
いつでも競争が可能な態勢にいる事、忍耐を持っている事は、
君たちの輝く時期、君の自信を見せる機会が来るまで
ずっと続けなくてはならないのです。

多くのボスたちは(コーチ)
この4つの事が出来る性格の持ち主を
自分の会社(チーム)で働かせたいのだから。

2. I also talked about Japanese parents. I lived in Japan for 25 years and have a great respect and understanding of the Japanese culture. Many parents were controlled by their parents as a child and to be honest those parents did not like their parents making life decisions for them. Telling them which path they should take at every turn and every corner and so for many their lives are not what they would have chosen. However, the cycle continues where parents continue to decide what their children will be. So when a parent says they can't see the NBA as a future for their child, I understand that. It is a far reach, however, it is still the child's vision and not the parent's. I understand that it is expensive to send a child to America or even a camp in Japan, but think of the memories and opportunities you have given your child. It's not about the NBA, it's about lasting childhood memories plus teamwork, competition, patience and confidence.

2.日本人の「親」についての話もしたいと思います。
私は、25年日本に住んでいました。
すばらしい尊敬を感じ、日本の文化を理解をしてきました。

その中で見聞きし感じたこととして
多くの親は、自分たちが子供だった時に
自分の親にコントロールされてきました、
正直なところその自分たちの親が
人生を決めてきたやり方は好きではなかったと思います。

多くの曲がり角で、
どちらの方向に進んだ方が良いのか言われてきたり、
今親となっている人々が
自分が決めたやり方では
生きてこなかった(これなかった)のです。

それなのに、
このサイクルは自分の子供たちを育てる時にも受け継がれ、
子供たちが何になりたいかを親が決めてしまっています。
(嫌だと感じたやり方を踏襲してしまっている)

そしてその親たちは
自分の子供がNBAの選手になる未来(ビジョン)は
見えないと言います。

私には、その言葉がよく理解できます。

その子供たちの夢は、
親世代にとって現実的ではなく
遥か彼方、遠くにあるように思えるからです。

しかし、それは子供たちの目から見た夢であって
親の夢ではないのです。

子供をアメリカに送ったり、
日本でバスケのキャンプに行かせることは
決して安くはありません。

ですが、
それは親が子供に与えられる思い出やチャンスなのです。

NBAという限られたものではありません。

それは永久に残る子供時代の思い出であり、
そして彼らの人生を形成する上でとても重要になる
チームワーク、競争、忍耐、自信の根拠になるものなのです。

Let your child DREAM BIG DREAMS.
See how far their vision can go.
Let them Change The World!!!!

子供たちに大きな夢を抱かせましょう。
そして子供たちが夢に向かって
どこまでいけるか見届けましょう。
子供たちに世界を変えさせましょう!!!

Mark Burton, President
Worldstar Basketball Academy


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by wsba2014 | 2017-01-26 18:17 | Coach's Corner | Comments(0)

【Coach's Corner!Vol.12】

MarkBurtonコラムCoach's Corner。

彼はバスケコーチの顔の他、
アメリカ軍内でメンタルヘルスを担当する
カウンセラーの顔があります。

戦場から帰還した兵士の癒し
帰りを待つ家族の心のケア、
基地の中での暴力や自殺防止。

こういったことを中心に
心のケアをしています。

バスケットボールコーチの彼の考え方、
指導はこういう側面も深く関わっており、
「全ては繋がっている」ことを示唆します。

今回のお話も選手が考えるべきこと、
コーチがケアすべき領域、
彼の担当する選手のご父兄からの相談を元に
お話を進めていきます。

最後までぜひご覧下さい。


「Attitude & Respect」

The other day a father call me to speak with me about his son. He told me that his son was struggling with the basketball team and wasn't playing very much. I was a bit surprised to hear that news because I train his son a couple of times a week and he has good talent. I asked him what the problem was. He said to me that he would be honest with me about the situation. He said that the team didn't like his son and the coach didn't like him either. I asked him why. He said his son's attitude was not great and that he has personality problems that his Dad wants me to help him with. The kid is 15 years old and although I train the kid I don't coach him. I help kids develop their talent and then it is up to the kid and the coach to fit that talent into a team.

ある日、ある選手の父親が
私に彼の息子について話したいと電話してきた。

その父親は、息子(サム)が
バスケットボールのシーズンが始まってから
チームのメンバーに選ばれたのにも関わらず、
ほとんど試合に出させてもらえず、
つらい毎日を送っていると話してくれた。

私は少し驚いた、
何故ならその息子というのは、
シーズンが始まる前の数か月にわたって
私が週に2回ほどトレーニングしていた、
とても才能のある良いプレイヤーだったからだ。

私は尋ねた、何か問題でもあったのか?と。

その父親は、私には全て隠さず話すと言い話し始めた。

そのチームのメンバーは、その息子の事を嫌っていて、
チームのコーチも彼の事が気に入らないというのだ。

私は、どうしてそんな事になってしまったのかと聞いた。

父親は、息子の態度が良くないことが原因で、
私に彼の性格上の問題を解決する
手助けをして欲しいと言ってきた。

この息子は15歳であり、私は彼をトレーニングしているが、
彼のコーチはしていない。

私は、トレーナーとして
子供たちの才能を伸ばす手伝いをしている、
その才能をどう自分のチームにフィットさせるかは、
その子とコーチ次第なのだ。


I told the father that I would speak with Sam to help him out. I spoke with Sam about attitude. Attitude is one of the most important qualities a person can have. It separates winners from losers. A player with a bad attitude can poison a team. If he isn't willing to put the team ahead of himself/herself and do whatever it takes to support the team them that player doesn't understand how important it is to work in a group and will struggle not only on the basketball court but in his life. That person will not understand how to accomplish a goal that takes teamwork. He will never be able to go out in the world and be successful because he won't be able to work with others, people will not want to be around him and they will never help him because of his attitude.

私は、その父親に言った。
どうやったらサムの問題を
助けることが出来るか本人と話してみると。
そしてサムと彼の態度について話してみた。

態度というのは、
人間が持てる一番重要な質の一つなのだ。

その態度によって、
勝ち組になるか負け組になるか分かれる。
態度の悪い選手が居れば、
それはチームに毒をもたらすだろう。

もし彼がチームという物を自分より先に考えず、
チームの為になることならなんでもやるという姿勢や、
グループという組織の中で働くのが
どれだけ重要かを理解できずにいたとしたら、
バスケットボールのみならず彼の人生で苦労するだろう。

そういう人間は、
「チームワークによって目標を達成する」
というルールが理解できないのだ。

世界に出たとしても、成功はしないだろう。

何故なら他の人と仕事をする事が出来ず、
他の人たちも彼の態度の為に
誰一人として助けようとしないからだ。


I told him his team will never accept him or respect him as long as his attitude is negative. However, he is still a kid and can change, anyone can change. Coaches don't give up on your players when they are still so young and developing as people. Help them through the process by being honest with them and holding them to a high standard. Don't let them control your team no matter how good they are on the court because you still have to develop them off the court as well and you want them to respect you, you want them to respect the other players and you want them to respect the game.

もしサムが
そのままネガティブな態度を続けるのだとしたら、
彼のチームは絶対に彼を受け入れないし、
絶対に尊重もしてくれないと話した。

しかし彼は、まだ子供だから、
変われるとも付け加えた。

コーチたちは、自分の若い選手たちが、
人間として成長している段階だとしたら、
(性格に問題がある選手だとしても)
絶対にギブアップしてはいけない。

自分の正直な気持ちをちゃんと教え、
彼らをその問題から
救い出す手伝いをしなくてはならないし、
高い基準の道徳面を
子供たち(選手たち)に教えていかなくてはならない。

どんなにいい選手だとしても、
態度の悪い選手にチームを
コントロールさせるような事は絶対にしてはならない。

コーチたちは
選手たちがコートから出た後の
生活の中での教えもしていかないといけないのだ。

コーチを尊重するように、
他のチームメイトも尊重するように、
そして試合を尊重するように。


Mark Burton
President, World Star Basketball Academy


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by wsba2014 | 2016-12-21 12:34 | Coach's Corner | Comments(0)

【Coach's Corner!Vol.11】

長らくお待たせしました!
MarkBurtonコラムCoach's Corner。

今回はあまり公表してこなかった
MarkBurtonのアメリカでのポジションや
ビジョンについてのお話です。

アメリカの空気感やハイレベルへのパス、
皆さんに提供出来るものがどんなものなのかを
思いをこめて記されています。

ぜひ最後までご一読下さい。


【The Vision】

I want to start off by apologizing for not writing a coach's corner for the last few months. My business partners have been asking me to write, however, I simply didn't know what to write about. Instead I have been asking myself how can we grow as a company and provide a service to our clients. I have buried myself in my training of American Athletes and while this business has begun to grow I am still asking myself how can I reach athletes in Japan.


始める前に、
数か月コーチズコーナーを更新しなかった事を謝りたい。
私のビジネスパートナーは、
幾度となく更新をするように連絡してきていた、
しかし私の中で、何を書いたらいいか分からなかったのだ。


その代りにどうやったら私たちの会社は成長して、
私たちの顧客に良いサービスをしていけるか
という事を考え続けていた。


今、私はアメリカ人のアスリートたちのトレーニングに
身を粉にしている。


他にもたくさんの人から
バスケのトレーニングをしてほしいと頼まれている。
そんな中、どうやったら日本にいる
バスケの選手たちに関われるのかをいつも考えている。


Last Saturday my son had their first introduction of all of the players at an event called Midnight Madness, an event for all D-1 and D-2 schools to launch the start of the basketball season (I will post film) When Mark was introduced he was introduced as "at Point Guard a 6'0 Freshman from TOKYO JAPAN." Mark has decided that he wants to be introduced from Japan instead of from Utah as he is half Japanese and lived most of his life there. The audience of 1bout 4,000 students loved it and Mark is now that school favorite. It made me think wow, what if we had more people from Japan!


先週の土曜日、息子の通うクラークアトランタ大学で
バスケのシーズン到来を
みんなに知らせる為(D1とD2の大学でのみ行われる)、
バスケ部の選手を学校中に紹介する
ミッドナイトマッドネスというイベントが行われた。


(後でその模様は映像で)息子のマークは、

「ポイントガード 6フィートの
日本の東京から来た大学1年生(フレッシュマン)、
マーク・バートン!!!」

と紹介されたんだ。


息子は、私たちが今住んでいる
ユタから来たと紹介されるのではなくて、
日本から来たと紹介されたいと言ったらしい。


彼の人生を振り返ると、
アメリカで過ごした年数よりも
日本で過ごした年数の方が多いからだ。


その紹介を聞いた大学の約4000人の生徒たちは、
すごい!と歓声を上げて、
マークは学校のお気に入りの選手になったよ。


その話を聞いた時、私はなんてすばらしいって思ったね。
そして、もっと日本から、
アメリカでバスケで名をあげる選手が
出てきたらいいなと思った。


I really think World Star Basketball can help bridge the gap between Japan and America through our camps, personal training as well as coach training. I also realize that many people in Japan don't know me and don't know that I am a basketball expert, so here is a bit about me:


私はWorld Star Basketball Academyの
バスケキャンプ、プライベートトレーニング、
またコーチトレーニングによって、
日本とアメリカにある境に橋を架ける事が出来ると、
本気で思っている。


まだ日本では、
私がバスケットのトレーニングに長けている事が
あまり知られていないので、
ここで少し自分について紹介したい。


1. I have been involved with basketball for 40 years as a player, coach and trainer.

2. Vice President of Mainland Basketball- Japan.

3. Hosted very successful camps in Japan through Mainland Basketball with over 160 American and Japanese kids at each camp, plus college coaches from America at each camp.

4. High School AAU coach with an 88% winning record over 400 plus games.

5. Yokota Base Men's basketball coach 2009-2014.

6. Layton Christian Academy Assistant Coach 2014-2016. 97% winning record-State Championship game.

7. Regional Director Phenom Basketball Camp. 2016-Present. High Level invitation only camp.

8. Basketball trainer of future NBA prospect Mark Burton
9. President of World Star Basketball Academy.


1.私はバスケットに選手として、
コーチ、トレーナーとして40年関わってきた。


2.メインランド・バスケットボール・ジャパン(MBA)
の副社長を務めている。(http://www.mainlandbasketballassoc.org/landing/


3.MBAを通してアメリカの様々な大学から
コーチを招待しての、大規模なキャンプを
東京、横田基地にて行なった。
アメリカ人と日本人のバスケット選手160名が集まった。


4.高校AAUコーチとして400ゲーム中「88%」の勝率


5.2009-2014 横田基地の軍人バスケットボールチームの
ヘッドコーチを務める。


6.2014-2016 ユタ州レイトン・クリスチャン・アカデミー
(高校)のアシスタントコーチを務める。
ユタ州チャンピョンシップゲームにて97%勝利率の成績を残す。


7.2016- アメリカPhenomキャンプの
ユタ州ディレクターに任命され、活動中。
(高いスキルの選手しか参加不可のバスケットボールキャンプ)
https://phenomamerica.com/


8.未来のNBA選手、マーク・バートンのトレーナー
(3歳の時から息子をトレーニングしてきた)


9.World Star Basketball Academy社長である。


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Our mission at World Star is to train Japan and American players to prepare them for high level basketball play. The vision Of World Star Basketball Academy is to be the bridge for Japanese Players to come to America to fulfill their dreams of playing High School and college basketball in America and playing professional basketball in the NBA or other parts of the world.


私たち、アカデミーの目的は、
日本とアメリカのバスケット選手を
よりハイレベルなスキルにする為の
トレーニングをすることだ。


私たちのビジョンは、
日本人の選手たちに、アメリカに来させ
彼らの夢である
アメリカの高校や大学のバスケチームでプレイし、
その後NBAや他の国でプロとして
活躍する架け橋をしていくことなのだ。

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I think it's important for our athletes to know that I understand what it takes to make a good player a great! World Star Basketball Academy is the company of the future! If you believe that dreams can come true through hard work then World Star Basketball Academy is the place where dreams come true!


ワールドスターバスケットボールアカデミーは、
未来を見据えた会社だ。

もし君がバスケットのプロになる夢は、
血のにじむような練習をやって、
絶対に本当になると信じているなら、
こここそが夢を本当にかなえられる場所だ。


Lastly I will make sure that I post on our site each month to talk about current and future events. Watch for us as we grow into a Basketball Power!


終わりに、
これから必ず毎月今のアメリカでのバスケ現状や、
行われるイベントについて載せていく事を約束しよう。
バスケットのパワーを通して
成長していく私たちを見ていてほしい!


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Mark Burton
President, World Star Basketball Academy


by wsba2014 | 2016-10-20 11:46 | Coach's Corner | Comments(0)

【Coach's Corner!Vol.10】

お待たせ致しました!
今回のMarkBurtonコラムは
アスリートを支える三本柱。

知っているけど中々充実したケアが難しい。

そんなこともありますが
日本だけでなくアメリカでも
同じ意識があります。

今回は選手を支え台所を取り仕切る
お母様にもお読み頂きたいことです^^


【necessary thing】

I would like to congratulate my wife for completing her certificate in Integrated Nutrition.
The fact that she was able to manage being a wife and mom while completing her certification shows how badly she wanted it. The reason that she decided to earn her certification is for two reasons that I know of.

1. She wanted to make sure her family began to eat the right foods.
2. She understands that in order to help our basketball business she needs to help athletes understand that it's not just about basketball but also eating properly.

I am happy that she decided to go to school as well because over the last year I have watched Mark and I realized something very important. I realized that although Mark has a high skill set, he is not going to get as good as he can without the proper diet to recover from all of the physical activity he puts out. I also realized something even more important and is that until Mark's athleticism catches up with his skill set, he won't get much better with his basketball. I understand that in order to make a great athlete it takes a combination of skills, nutrition and physical training. This is nothing new to many folks because we have always known that all 3 parts were very important for an athlete but what I learned as I was watching Bruce Lee, the martial arts master is that he stopped growing in karate until he trained his athletic side.

With Mark we are making a pro, and I knew that in order to make a pro, I needed help and so I got with Bijai Jones to work with Mark on getting bigger, faster stronger and more explosive. Bijai came out to Utah and worked with Mark. KO also flew in from Japan as he is one of our business owners and we talked about how our company is different from the rest. We are different because we understand that for our athletes to get to the next level we have to make sure they get all 3 parts of training. Some companies have weight lifting as a part of their training, but they don't understand how to lift, they don't understand basketball muscles and so the player looks like a body builder instead of a basketball player. They don't understand nutrition at all and so we looked to integrate all 3 parts to help our athletes become the best.

I challenge each of you to look at Mark over the next few months to see how much he grows as a basketball player and as an athlete. I think you will be amazed at how far he will actually grow. Our company continues to grow as well. We are never satisfied with where we are. I will continue to get better as a trainer and everyone in the company will continue to get better to make our company the absolute best. We hope you come our way for training, you will not be disappointed.

Mark Burton, President
World Star Basketball Academy


最初に、私の妻が総合栄養学での
ヘルスコーチの資格を取るクラスを無事卒業した事に
祝いの言葉を述べたいと思う。

彼女は、妻と母親としての毎日の忙しい時間を
きちんと管理して時間を作りさえすれば、
自分の本当に取りたい資格を取れることが出来る事を証明した。

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私の妻が、その資格を取ろうと決心したのには、二つの理由がある。

1.家族が本当に体に良い食べ物を食べられるように。
2.私たちのビジネスの中で、バスケットプレイヤーには、
スキル向上だけでなく、食やライフスタイルも重要であり、それをちゃんと管理する為。

私は、妻が学校に行くことを決めてよかったと思う。

去年から息子マークをトレーニングしている中で、
何が凄く大切なことであるか気が付き始めていたからだ。

マークがバスケで高いスキルを持っているのは確かだが、
たくさんの練習や筋力トレーニングの後でちゃんとした食事をとらないと
良くなるものも良くなれない。

またマークのフィジカル面がスキルのレベルまで上がっていかないと、
彼のバスケットのプレイが良くなっていかないことが分かった。

優れたアスリートを作るには
「スキル」
「食生活(コンディショニング)」
「フィジカルトレーニング(体づくり)」
この三つの総合がとても重要なのだ。

しかし、これらは多くの人たちにとって、特に新しいことでも何でもない。
この三つはアスリートにとってとても大事だということを殆どの皆が知っている。

かつて私がブルースリーの映画を見ていて、そこから学んだ事は、
ブルースリー演じる格闘家がフィジカル面でトレーニングをきちんと積むまで、
カンフーのスキル面は成長しないということだ。

息子マークを筆頭に私たちはプロを育成している。
私はどうやったらプロにできるかも熟知している。

そしてフィジカル面はフィジカルトレーナーの
ビージェイ・ジョーンズにマークをもっと逞しく、素早く、
より爆発的な強さを持てるようにトレーニングしてもらっている。
(今回そのビージェイは、ユタに来てマークに更なるトレーニングをしてくれた。)

また、私たちのビジネスのオーナーの一人、掛川もまた日本からユタに来てくれ、
WSBAのスタッフが集結し、私たちのビジネスについて深く語り合うことが出来た。

私たちはみんな体質、体形が違う。

そんなアスリート達が次のレベルに行く為に
この三つのトレーニングが不可欠だということを
私たちはしっかりと共有し理解している。

いくつかの会社は、彼らのトレーニングにウェイトトレーニングを含んでいるが、
多くのトレーナーはバスケットをプレイする上で
必要な筋肉の作り方を理解していないので、
筋肉が大きくなりすぎボディビルダーのような筋肉が出来上がってしまう。

私たちは、この三つの大きな基礎を用いて
プレイヤーをベストの状態にするように総合してトレーニングが出来る。

この数か月で息子マークがどのくらいバスケットボールプレイヤーとして、
アスリートとして成長出来るかを、皆さんにお見せできると思う。

きっとその素晴らしい飛躍に驚いえもらえるだろう。

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それと同時に私たちのWSBAも成長していくと思う。

私たちは、今の状態で満足しないのだ。

私自身もまた今まで以上に良いトレーナーになるように頑張っていく、
そして会社を良くする為に、メンバーたちももっと成長していくのだ。

たくさんのプレイヤーが私たちと一緒にトレーニングをする為に
WSBAの門を叩いてくれることを祈っている。


私たちは君たちを絶対に後悔させない。

マーク・バートン
代表取締役・ヘッドトレーナー
ワールド・スター・バスケットボール・アカデミー

by wsba2014 | 2016-06-14 13:59 | Coach's Corner | Comments(0)