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留学への道2

アメリカ留学2

―――高校の公立と私立―――

<公立と私立の一番大きな違い>

多くの公立(Public high school)は、
お金のセーブの為クラスのサイズや、
学校の備品などの部分で節約を
しています。
その反面、私立(Private high school)は
その点節約はなく、
一クラスの人数が少ない為、
学費は高額になります。

アメリカの公立高校は、
各州の教育委員会によって運営されていて、
大学進学を目指す教育でなく、
読み書き、コンピューター、
人間関係など、卒業してから
世の中に出ても困らない最低限の事を
学ばせるのが目的です。
学区内に住む子供なら誰でも入学でき、
高校に入る為の試験はありません。
小学校と中学校の8年の教育を
修了していれば、
誰でも入ることが出来ます。
(アメリカの小学校は6年間、中学は2年間です)

私立高校は、教育委員会関係なく、
各学校によって方針を決めている為、
カリキュラムのしっかりしている
私立なら質の良い学力を得られます。
特別な分野を教える学校が多く、
様々な可能性を引き出してくれる
という素晴らしい部分があります。

<言語>

アメリカの広大な土地では、
英語の強い地域、スペイン語を話す人が
多い地域などがあります、
高校もそのような状況に
きちんと対応して
スペイン語だけの子供でも
ちゃんと勉強を出来るシステムが
あります。
母国語が英語ではない子供に対しては、
ESLと言うEnglish Second Language
クラスがあり、
英語を母国語とする子供たちが
通常授業を受けている時に
別のクラスに行ってそのクラスを取る
ことを勧められます。
(親の承諾を必要とします)

<クラスのサイズと先生の質>

主な公立のクラスは、
だいたい25-30人くらいです、
私立の方は、15人くらいが標準です。
私立の方は、たくさんの先生を
雇うお金もあるので
クラスを細かく分ける事が可能なのです。
しかし公立の方は、
先生たちは資格がないと働けないのに
対し、私立の先生は教育課程を
卒業していなくても先生として働けます。
多くの私立の先生たちは、
様々な分野の大学の学位や、
大学院の学位を持っていますが。

<学びの姿勢>

生徒たちの学びの姿勢に、
公立と私立で差があります。
多くの私立は、得意分野があり、
ビジネス、アート、スポーツなど
それぞれに力を入れている分野があります、
生徒たちもそれらをもっと学びたい
子供たちが集まってくるので、
自然に生徒たちも入学した当時から
勉強に力を入れる子が多いです。
公立の方は、基礎学力を目的にしているので、学校ごと地域ごとにレベルの差が
あったりします。


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by wsba2014 | 2017-06-14 15:56 | アメリカバスケ情報 | Comments(0)