人気ブログランキング |

栄養コラム① Protein(プロティン)

今月から栄養の面についてもWSBAで取り上げていきます。
アメリカの栄養学と日本サイドの栄養学を織り交ぜながら、
バスケをする上での体づくりのサポートになればと思います。


今週はProtein(プロティン)についてです。


※Protein(プロティン)とはタンパク質です。
(日本ではタンパク質を主成分とする
プロテインサプリメントのことを指す場合が多いですが)


プロティンは、体を作ったり細胞の再生を助ける栄養素です、
特に筋肉には欠かせません。


プロテインの含まれている食品は、肉、卵、ナッツ類、豆腐、豆、
今流行りのシアシードなどの種類です。
アメリカでは、大人だと一日に
体重1kgにつき約0.9g以上のプロテインを
摂取しないといけないと結果が出ています。
なので体重68kgの人は、
少なくとも一日に54gのプロテイン摂取が好まれます。
筋肉をつけたい人は、1kgにつき2gの
プロティンを摂取する必要があります。


しかし筋肉をつけたいからといって、
一度に多量の摂取は反対に体によくありません。

反対にとらなさすぎも健康に影響を及ぼします。


プロティンが不足すると?

・砂糖や甘いものを欲する
・いつもボーっとしてしまう
・疲労、常にパワーがない
・急激な体重の減少
・顔面の色のくすみ
・髪の毛の色や髪質の変化、肌荒れ
・腹部への肉がつく

以上の症状が現れたら、体がプロティンを必要としているサインです。


反対にプロティンが多すぎると?

・便秘
・脱水症状
・無気力
・体が重く感じる、体重の増加
・関節や体の硬さ
・体臭がきつくなる
・体をアルカリ性に保つ為のカルシウムの欠乏

などの症状が現れます。


またプロティンを分解する肝臓の働きが追い付かず、
肝臓の病気になる確率も増えます。


研究で数値が出ていても、
自分の体に合う合わないは自分自身の体と常に対話しながら
摂取量を調節していきましょう。
自分の体、自分のライフスタイルを重視して
無理なプロティン摂取はお金と健康の無駄遣いです。

栄養コラム① Protein(プロティン)_a0326598_19160301.jpg


プロティンを含む主な食べ物

卵、牛乳、ヨーグルト、チーズ、鶏肉、牛肉、豚肉、
七面鳥、羊肉、エビ、マグロ、アーモンド、カシューナッツ、
大豆、枝豆、アーモンドバター、ピーナッツバター、
ホウレンソウ、ゴジベリー、ブロッコリー、いちぢく、
アボカド、スプラウト、ケール、カリフラワー、
マッシュルーム、レタス、アスパラガス、さつまいもなど


プロティンパウダーについて

プロティンパウダーからプロティンを摂取するのが一番いい方法、
簡単な方法と思われがちですが、
中には品質のとても低いパウダーも存在します。
できるだけ食べ物からのプロティン接種を心がけるようにしていくと、
健康な筋肉、体を作ることができます。


特に緑の濃い野菜には、
あまり知られていないですがたくさんプロティンが含まれています、
それと同時にミネラル、ビタミン、カルシウム、鉄分など
あらゆる良い栄養素も一緒に摂取することができるので、
自然の食物からとることがいかに体にいいか
長い目で見るとよくわかります。


プロティンパウダーを是非とも使用したい方は、
必ず品質の高いパウダーの使用してください。
以下にアメリカでの今年一番良いとされる
プロティンパウダーを挙げてみました、
参考にしてみてください。



2016年プロテインパウダーベスト10 in USA

1. XPI “MYOTEIN”
2. Dymatize “ISO-100”
3. Optimum Nutrition Gold Standard “100% Whey”
4. BPI Sports “ISO-HD”
5. Muscle Pharm “Combat Powder”
6. Muscletech “Nitro-Tech”
7. Dymatize “Elite” 100% Whey Protein
8. Cytosport “Muscle Milk”
9. BSN “Syntha-6”
10.Purus Labs “Myofeed”


by wsba2014 | 2016-03-07 19:17 | コラム | Comments(0)